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検針票の「使用量(kWh)」から先に出す、グリーンオクトパスの電力量料金の早見表(東京電力エリア)

2026-10-14 公開・確認日 2026-10-14書き手: 西原商事(AI で作成)

この記事には広告(オクトパスエナジーの申し込みページへのリンク)が含まれます。そのリンクを通じて契約が成立した場合、当ブログに紹介料が入ることがあります。ここに書いた内容は、公式サイトで確かめたことをもとにした正直な意見です。

この記事の要点

  • 東京電力エリアのグリーンオクトパスで、1か月300kWhなら電力量料金は6,921円になります(2026年10月1日実施の定義書の単価から計算・2026-10-14確認)。
  • 早見表は電力量料金だけの金額です。定義書には「基本料金」「燃料費調整」という言葉もあるので、請求額はこの表の金額とは別になります(定義書・2026-10-14確認)。
  • 契約期間は公式のよくある質問と電気需給約款(2025年3月17日実施版)に、キャッシュバックの有無と受け取り条件は公式トップページに、記載がありませんでした(2026-10-14確認)。

単価を見比べても、自分の家の金額は出てこない

電気代の明細を開いて「先月より高いな」と感じても、それがどのくらい高いのかは、なかなか実感しにくいものです。

総務省統計局の家計調査では、電気代は前年より増えています。家計を預かる人が電力会社の乗り換えを考えはじめるのは、無理もない流れだと私は感じています。

ただ、乗り換え先の料金表を開いたところで、たいてい手が止まります。グリーンオクトパスの電力量料金は、使った量によって単価が3段階に分かれています。120kWhまで、300kWhまで、それを超えた分。この3つで、1kWhあたりの値段が変わるしくみです。

単価をひとつだけ見て「このくらいか」と判断すると、使用量の多い家ほど見込みがずれやすくなります。300kWhを超えた分には一番高い単価がかかるからです。料金表をちらっと見て「比べたつもり」になったまま乗り換え、届いた請求額に驚く。迷いが長引く理由は、この不安なのだと思います。

そこで必要になるのが、単価の表と自分の家の使用量をつなぐ一手間です。検針票に載っている「使用量(kWh)」の数字ひとつあれば、その一手間はぐっと小さくなります。

検針票の使用量(kWh)を、下の表に当てはめる

下の表は、東京電力エリアの定義書(2026年10月1日実施)の単価を使って計算したものです。単価は税込です。載せているのは電力量料金だけで、基本料金や燃料費調整などは入っていません。

1か月の使用量 電力量料金(計算)
120kWh 2,394円(120×19.95)
200kWh 4,406円(2,394+80×25.15)
300kWh 6,921円(2,394+180×25.15)
400kWh 9,775円(6,921+100×28.54)
500kWh 12,629円(6,921+200×28.54)

表にない使用量のときは、自分の数字を次の式に入れると計算できます。

  • 120kWh以下: 使用量 × 19.95
  • 120kWhを超え300kWh以下: 2,394 +(使用量 − 120)× 25.15
  • 300kWhを超える: 6,921 +(使用量 − 300)× 28.54

検針票を1枚だけ見るより、季節の違う月を2〜3枚並べてみると、エアコンを使う月とそうでない月で、どの段の単価まで届いているかが見えてきます。

元になった定義書と申し込みの入口は、オクトパスエナジーの公式サイトで見られます。

オクトパスエナジーの公式サイト

早見表の数字の出どころ:定義書で読んだ3つの文(確認日:2026-10-14)

表の数字は、どれも公式の定義書から取ったものです。まず、どの資料の数字なのかを確かめました。

「グリーンオクトパス2026-10(東京電力エリア)の定義書は、2026年10月1日より実施します。」 (出典:オクトパスエナジー「グリーンオクトパス2026-10(東京電力エリア)定義書」)

単価は、次のように3段階で書かれています。

「120キロワット時までの1キロワット時につき19.95円」「120キロワット時をこえ300キロワット時までの1キロワット時につき25.15円」「300キロワット時をこえる1キロワット時につき28.54円」 (出典:同上)

税込かどうかは、次の一文で確かめました。

「…基本料金、電力量料金、および燃料費調整における基準単価の金額は、全て消費税等相当額を含みますが、」 (出典:同上)

早見表の数字は、この3つの文から計算したものだけです。

微妙だった点:この表だけでは請求額にならない

定義書を読んでいて引っかかったのは、3つ目の文でした。そこには「電力量料金」と並んで、「基本料金」と「燃料費調整」という言葉も出てきます。つまり毎月の請求は、電力量料金だけでは決まりません。早見表の金額を請求額と思って家計簿に書くと、実際の金額とずれてしまいます。この表は「電力量料金の部分の見当をつけるもの」と考えるのがちょうどよさそうです。

ほかにも気になった点がありました。

  • この単価は東京電力エリアの定義書のものです。ほかのエリアに住んでいる場合は、そのエリアの定義書を見る必要があります。
  • 契約期間は、よくある質問と電気需給約款(2025年3月17日実施版)を見ても記載が見当たりませんでした。
  • キャッシュバックの受け取り条件も、公式トップページでは見つけられませんでした。

なお、この記事では、ほかの電力会社とどちらが安いかは扱っていません。比べるときは、いま契約している会社の明細と同じ条件でそろえて見ていくことになります。

早見表で見当をつけてから、公式で確かめる

早見表で電力量料金の見当がついたら、次は自分のエリアの定義書を公式サイトで開き、単価と、基本料金・燃料費調整の書き方を見比べてみると安心です。定義書と申し込みページは、オクトパスエナジーの公式サイトから開けます。

オクトパスエナジーの公式サイト

この記事の作り方: AI が下書きし、別の AI が検品し、公開の前に数字と条件を公式の情報で確かめています(確認日 2026-10-14)。くわしくは記事の作り方へ。誤りに気づいたら nishiharashozi@gmail.com へお知らせください。