Hostingerの「月299円」は、48ヶ月分14,352円の前払いです。更新後の1,299円まで足した8年の総額を、家族に見せられる1枚の表にしました
この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。この記事にあるHostingerへの案内から購入があった場合、運営者の私に紹介料が支払われることがあります。それでも、書いている内容は調べて分かったことをもとにした正直な意見です。引っかかった点も省かずに書きます。
この記事の要点
- 48ヶ月プランでは14,352円を一度に前払いします。月あたりにすると299円です(Hostinger公式の料金ページ・2026-10-14確認)。
- 更新時の価格は1,299円/月で、最初の月あたり299円の約4.3倍です(同じページの記載から試算)。
- 更新後も1,299円/月のまま48ヶ月続くと仮定すると、8年の合計は76,704円(月あたり799円)になります(試算。更新の期間は料金ページに書かれていませんでした)。税込か税抜かも、料金ページに表示はありませんでした(2026-10-14確認)。
「安い」の中身を、家族に説明できますか
自宅の小さな教室にホームページを作ろうと思ったとき、最初に目に入るのは月額の小さな数字だと思います。「月299円なら、缶コーヒー1本より安いかも」。そう感じて、申し込みのボタンの近くまで指が動いた方もいらっしゃるかもしれません。
それなのに、そこで手が止まってしまう。夕飯のあとに「ホームページのサーバー、契約してもいい?」と切り出したら、「で、全部でいくらなの?」「何年かしたら上がるんじゃないの?」と聞き返されそうな気がする。その質問に、自分の言葉で落ち着いて答えられる自信がない。
安く始めたい気持ちは、きっと本音です。ただ、その奥には「あとでいくらかかるのか分からないまま払うのが怖い」という、もう一段深い不安があるように思います。家族のお金のことだからこそ、説明できない買い物はしたくない。迷ってしまうのは、慎重でまじめだからこそなのかもしれません。
この記事では、その「家族に説明できる形」を、公式ページの数字だけを使って1枚にまとめていきます。
迷いが続くのは、数字の「単位」がそろっていないから
料金ページの数字は、ひとつずつ見ればどれも正確です。困るのは、単位の違う数字が隣どうしに並んでいることです。月あたりの金額、48ヶ月分の総額、通常価格、更新時の月額。月の数字と48ヶ月の数字が混ざっているので、頭の中で掛け算と割り算を繰り返すうちに、どれが「自分が払う額」なのか分からなくなってしまいます。
特に見落としやすいのが、「月299円」は毎月引き落とされる金額ではない、という点です。プランは前払いなので、最初に48ヶ月分をまとめて払います。そして48ヶ月が終わると、月あたりの金額が変わります。
そこで、最初の48ヶ月と更新後を1枚の表に並べました。
| 項目 | 金額 | 計算 |
|---|---|---|
| 最初の48ヶ月に払う額(前払い) | 14,352円 | 公式の料金ページの記載どおり |
| 最初の48ヶ月の月あたり | 299円 | 14,352 ÷ 48 |
| 通常価格の月あたり | 1,499円 | 71,952 ÷ 48 |
| 更新時の月額 | 1,299円 | 公式の料金ページの記載どおり |
| 更新後を12ヶ月続けた場合(試算) | 15,588円 | 1,299 × 12 |
| 更新後を48ヶ月続けた場合(試算) | 62,352円 | 1,299 × 48 |
| 8年(96ヶ月)の合計と月あたり(試算) | 76,704円(月あたり799円) | 14,352 + 62,352 |
※更新の期間は、今回確かめた原文に記載がなかったため、12ヶ月と48ヶ月の2通りで試算しました。税込か税抜かは、今回確かめた料金ページに表示がありませんでした(2026-10-14確認)。
こうして並べると、「最初の4年」と「その後」では、毎月の重さがまったく違うことが分かります。家族に見せるなら、この表をそのまま見せるのがいちばん話が早いと思います。
48ヶ月プランの価格と、更新時の価格の載っているページは、こちらの公式サイトで確かめられます。
Hostingerの料金ページにあった2つの文(確認日 2026-10-14)
表の数字の出どころは、Hostingerの日本語の料金ページ(https://www.hostinger.com/jp/web-hosting )です。そこには、こう書かれていました。
「48ヶ月の通常価格71,952円のところ、14,352円でご提供中。更新時の価格は1,299円/月になります。」
「すべてのプランが前払いで決済されます。」
ページの中で「税」という字を探しましたが、税込か税抜かの表示はありませんでした(2026-10-14確認)。表の金額が税込なのか税抜なのか、この記事では判断できません。申し込みの画面で最終的な金額を見るまでは、表の数字を「目安」として扱うのが安心です。
では、この案件をどう位置づければいいのか。私の考えはこうです。
Hostingerの48ヶ月プランは、最初にある程度まとまった額を払えて、そのぶん最初の4年間の負担を小さくしたい人に向いた選択肢だと思います。教室のホームページのように、一度作ったら長く置いておくものなら、「最初の4年は月あたり299円」という形は家計の中でも説明しやすいはずです。
反対に、向きにくいかもしれないのは、こんな方です。
- 毎月少しずつ払いたくて、一度に14,352円を出すのが負担になる方
- 4年後にどうするかを、まだ決めたくない方
- 税込の総額をはっきり確かめてから家族に話したい方(料金ページだけでは確かめきれませんでした)
「安いから」で決めるのではなく、「最初の4年をこの金額で、その後は1,299円/月になると分かったうえで選ぶ」。そう言える状態になってから申し込むなら、家族への説明も、自分の中の納得も、ずいぶん変わってくるように思います。
申し込みまでの流れと、表にして引っかかった1点
申し込みから使い始めるまでの流れは、下の欄に書き足します。
表を作ってみて、いちばん引っかかったのは「最初の価格」と「更新時の価格」の差です。月あたり299円が、更新後は1,299円/月になります。比べるとおよそ4.3倍です。
最初の4年間は299円の感覚で暮らしているので、49ヶ月目からの1,299円は、数字以上に重く感じるかもしれません。前払いのぶん毎月の明細に出てこないことも、更新の存在を忘れやすくしているように思います。更新の時期が近づいたら、続けるのか、別の方法を考えるのかを見直す日を、最初から決めておくほうが落ち着いて判断できそうです。
払う前に家族と見る3行
最後に、表の数字を家族と一緒に見るための3行のメモを置いておきます。紙に写しても、スマホのメモに打ち込んでも使えます。
- 最初に払う額:14,352円(48ヶ月分の前払い・税の扱いは申し込み画面で確認)
- 更新時の月額:1,299円
- やめると決める時期:____年__月(更新の前に見直す日)
この3行が埋まっていれば、「で、全部でいくらなの?」にも落ち着いて答えられるはずです。
申し込みのページでは、48ヶ月プランの価格と更新時の価格を、公式サイトであらためて確かめられます。
この記事の作り方: AI が下書きし、別の AI が検品し、公開の前に数字と条件を公式の情報で確かめています(確認日 2026-10-14)。くわしくは記事の作り方へ。誤りに気づいたら nishiharashozi@gmail.com へお知らせください。