長期インターンやアルバイトをしてきた27卒・28卒へ。doda新卒エージェントの「就業経験のない方」に自分が入るか、経歴を1枚に並べてから聞く
この記事には広告(doda新卒エージェントへのリンク)が含まれます。内容は、公式サイトで確かめたことをもとにした正直な意見です。なお、紹介しているリンク経由で会員登録があった場合、当ブログに紹介料が入ることがあります。
この記事の要点
この記事は、27卒・28卒の学生で、長期インターンやアルバイト、休学中の勤務の経験があり、自分が新卒の対象に入るか迷っている人に向けて書いています。
- 対象は、大学・大学院(修士/博士)を卒業または卒業見込みで、就業経験のない新卒の方です(公式サイトのよくある質問・2026-10-14確認)
- 「就業経験」に何が含まれるかの定義は、公式で確かめられませんでした(2026-10-14確認)。経歴を4行の表に並べ、分からない行を予約のときに聞く形をすすめています
- 費用はかからず、紹介された企業すべてに応募する必要もありません(公式サイトのよくある質問・2026-10-14確認)
使えるかどうかの手前で、指が止まっている
登録の画面まで進んだところで、対象の説明をもう一度読み返して、手が止まる。この記事は、そんな場面を思い浮かべながら書いています。
doda新卒エージェントのよくある質問には、対象についてこう書かれています。
「大学または大学院(修士/博士)卒業・卒業見込みの新卒の方(就業経験のない方)が対象です。」(https://doda-student.jp/ よくある質問)
大学生や大学院生で、卒業見込み。ここまでは迷わない人が多いと思います。引っかかるのは、かっこの中の「就業経験のない方」という一言ではないでしょうか。
長く続けてきた長期インターン。大学に入ってからずっと続けているアルバイト。休学していた間の勤務。入学する前に働いていた時期。どれも自分にとっては大事な経歴です。なのに、それがこの一言に当たるのかどうかは、ページを読んでも見えてきません。
登録してから対象外だと言われたら気まずい。それなら最初から登録しないほうがいいのかもしれない。そう考えて、画面を閉じてしまう。
私は、この迷いの本当の中身は、使えるか使えないかの二択よりも手前にあると考えています。自分の経歴のうちどれが引っかかるのかが分からない。そこで止まっているのだと思います。
迷いが長引くのは、経歴がひとかたまりの不安になっているから
迷いが続く原因は、大きく3つあると見ています。
1つ目は、経歴を一つずつ見ていないことです。インターンもアルバイトも休学中の勤務も、頭の中ではひとまとめになっています。だから、どれか一つでも当たりそうなら全部だめかもしれない、という気持ちになってしまいます。ところが、一行ずつに分けてみると、迷っているのは実は1つか2つの経歴だけ、ということもあります。
2つ目は、「就業経験」の意味を自分で決めようとしてしまうことです。検索すると、いろいろな解釈が目に入るかもしれません。ただ、それがこのサービスの基準と同じとは限りません。公式サイトのよくある質問、カウンセリングのページ、トップページを確かめても、「就業経験」の定義は見つかりませんでした(2026-10-14確認)。正解の書かれていない問いを一人で考え続けるので、答えが出ないまま時間だけが過ぎていきます。
3つ目は、誰に何を聞けばいいかが決まっていないことです。対象かどうかを決めるのはサービスの側です。だから聞く先は運営側です。聞く中身は、自分の経歴の一行ずつになります。この2つが決まっていないと、聞くこと自体が大ごとに感じられて、後回しになってしまいます。
つまり、悩みが重いというより、悩みの形が整っていないのだと思います。整えるのに要るのは、紙1枚くらいです。
経歴を1枚に並べて、分からない行だけを予約のときに聞く
まず、自分の経歴を下の表に書き出します。この記事では、どれが就業経験に当たるかを決めません。右の列は、どの行も「分からない→聞く」のままにしておきます。
| 自分の経歴 | 期間(自分で書く) | 就業経験に当たるか |
|---|---|---|
| アルバイト | 例:大学1年〜今 | 分からない→聞く |
| 長期インターン | 例:6か月 | 分からない→聞く |
| 休学中の勤務 | 例:1年 | 分からない→聞く |
| 入学前の勤務 | 例:高校卒業後2年 | 分からない→聞く |
※ 期間の列は書き方の例です。自分の経歴に合わせて書き換え、当てはまらない行は消して使う想定です。
この表があれば、doda新卒エージェントは「対象に入るかを確かめたうえで、カウンセリングから企業紹介までを頼める先」として考えられます。一人で悩むより、基準を持っている側に一行ずつ見てもらうほうが早い、というのが私の考えです。
対象・費用・予約の形について、公式サイトで読めたこと(確認日:2026-10-14)
- 費用:「サービスに費用はかかりますか?」「いいえ。費用はかかりません。」(https://doda-student.jp/ よくある質問)
- 対象:上で引用した、就業経験のない新卒の方という文です(同じページ)
- 予約の形:「1対1のカウンセリングのため「完全予約制」とさせていただいております。」(https://doda-student.jp/counseling/index.html)
- 運営:株式会社ベネッセi-キャリア
- 「就業経験」の定義:公式では確かめられませんでした
対象の文とカウンセリングの予約の案内は、doda新卒エージェントの公式サイトで確かめられます。
登録から内定までの流れと、文だけでは決められない境目
公式サイトにある流れは、Web予約(会員登録)→ Webカウンセリング・企業紹介 → 応募・企業への推薦 → 選考対策 → 面接・結果連絡 → 内定、の順です。経歴について聞く機会がいちばん早く来るのは、最初の予約からカウンセリングにかけての段階だと読めます。
気になった点は、対象の境目が公式の文だけでは決められないことです。また、公式の対象は就業経験のない新卒の方なので、すでに社会人として働いた経験がある人は、対象から外れる可能性があります。
一方で、聞くことのハードルは思ったより低いかもしれません。よくある質問には「紹介された企業すべてに応募する必要はありません。」とあり、紹介を受けた企業から内定が出ても、その企業への入社を決めなければいけないわけではない、という説明もあります(https://doda-student.jp/ よくある質問)。応募も入社も義務ではないなら、対象かどうかを確かめるだけでも、話を始める理由になると思います。
表を手元に置いて、予約のときに一言だけ聞く
表の中で「分からない→聞く」が残った行は、予約のときかカウンセリングの最初に、こんな一文で聞けば足ります。
〇〇(例:6か月の長期インターン)の経験がありますが、就業経験のない方の対象に入りますか。
答えを聞いてから先へ進むかどうかを決めても、遅くはないと私は考えています。
対象の文と予約の案内が載っているページは、doda新卒エージェントの公式サイトで確かめられます。
この記事の作り方: AI が下書きし、別の AI が検品し、公開の前に数字と条件を公式の情報で確かめています(確認日 2026-10-14)。くわしくは記事の作り方へ。誤りに気づいたら nishiharashozi@gmail.com へお知らせください。