無料相談の歩き方無料相談を、申し込む前に確かめる

提示された年収、当直込みで割ると? 今の職場と案内先を「1時間あたり」で並べる表

2026-10-14 公開・確認日 2026-10-14書き手: 西原商事(AI で作成)

この記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。本文中のリンクを通して登録されると、当ブログに紹介料が入ることがあります。書いている中身は、よかった所も引っかかった所も含めて正直な意見です。

この記事の要点

  • 同じ年収でも、週40時間(年2,080時間)と週60時間(年3,120時間)では、1時間あたりの額は約3分の2になります(52週で単純に計算・休日は引いていません)。
  • 週60時間以上働く病院の常勤勤務医の割合は、平成28年調査で39.2%、令和7年調査で15.0%です(時間外・休日労働 年960時間に換算。厚生労働省 検討会資料2-1 スライド11)。
  • MCドクターズネットは、公式サイトの案内では「サービスのご登録(ご利用)は一切無料です。」とされています(確認日 2026-10-14)。

年収が上がるのに迷うのは、働く時間が見えていないから

当直明けの頭で求人の提示額を眺めていると、数字が大きいだけで心が少し軽くなります。今より上がるなら、それでいいのではないか。そう思いかけたところで、「当直は月に何回だろう」「呼び出しは今より増えるのか」と手が止まります。

年収を上げたい気持ちは本物です。ただ、その奥にもう一つ、言葉になりにくい不安があるように思います。年収が上がっても当直やオンコールが増えれば、働いた時間に対しては損をしているかもしれない、という不安です。

それでも迷いが晴れないのは、比べる物差しが手元にないからだと思います。提示されるのはたいてい年収という1つの数字で、勤務時間や当直の回数は横に並んでいません。比べる軸がなければ、結局は数字の大きいほうに気持ちが傾きます。

同じ年収でも、週の勤務時間、月の当直、呼び出し、年間の休日によって、1時間あたりの額はかなり変わります。この記事では、その割り算を自分の手で並べる表を用意しました。

今の職場と案内先を、同じ割り算で並べる表

考え方はシンプルで、年収を年間の労働時間で割るだけです。

たとえば、週40時間なら40時間×52週で年2,080時間、週60時間なら60時間×52週で年3,120時間です。年収が同じなら、週60時間のほうの1時間あたりの額は、週40時間の約3分の2になります。ここでは52週で単純に計算しており、休日は引いていません。おおまかな目安として使う表です。

項目 今の職場 案内された医療機関
年収
週の勤務時間
月の当直の回数
オンコール
年間の休日の日数
1時間あたりの額(年収÷年間の労働時間)

円の金額はあえて入れていません。左の列にはご自身の今の数字を、右の列には案内を受けた後で聞いた数字を書き入れる形です。右の列は、案内を受けてから埋めるための空欄として残しています。

登録から案内までの流れは、MCドクターズネット公式サイトの「サービスの流れ」のページに載っています。

MCドクターズネットの公式サイト

案内を受けたときに聞く6つの項目

求人の提示の時点では、勤務時間や当直の回数が分からないこともあります。分からない欄は、聞いて埋めるものだと考えると気が楽です。表の行に合わせて、そのまま使える聞き方を並べました。

  1. 「提示いただいた年収には、当直の手当も含まれていますか」
  2. 「週の勤務時間は、だいたい何時間になりますか」
  3. 「当直は月に何回ですか」
  4. 「オンコールの呼び出しは、どのくらいありますか」
  5. 「年間の休日は何日ですか」
  6. 「上の数字は、働き始めてから変わることがありますか」

6つ目は、1時間あたりの額がその後も続くかどうかを見るための質問です。

公式サイトと厚生労働省の資料で読んだこと(2026-10-14 確認)

MCドクターズネットの利用の流れには、次のように書かれています。

「当社専任コンサルタントよりご連絡申し上げます。転職時期、勤務地、年収・待遇他、ドクターの皆様のご希望条件をインタヴューさせて頂きます。」

聞かれる項目に「年収・待遇」はありますが、勤務時間を比べる手順は書かれていません。だからこそ、表の時間の行は自分から出しておくと話が早いと思います。

あわせて、「サービスのご登録(ご利用)は一切無料です。」「当社専任担当者が、ご都合の良い場所・日時にお伺いすることも可能です。」ともあります(出典:https://mc-doctor.net/service/flow.html)。運営は株式会社メディカル・コンシェルジュで、有料職業紹介事業の許可番号は13-ユ-070292です(出典:https://www.concier.com/company/about)。

働く時間については、公的な調査の数字もあります。

厚生労働省の資料(第1回 令和8年度医師の働き方改革の推進等に関する検討会 資料2-1 スライド11〔令和7年度「医師の勤務実態把握のための調査事業」〕https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/001723996.pdf )によると、病院の常勤勤務医のうち、週の労働時間が60時間以上(時間外・休日労働 年960時間に換算)の人の割合は、平成28年調査で39.2%、令和7年調査で15.0%です。

週60時間という線は、表の計算例と同じ時間です。自分の数字がどのあたりにあるかを知る手がかりになります。

利用の流れと、引っかかった1つのこと

公式の案内では、お申し込みの後に専任コンサルタントから連絡があり、希望条件のインタヴューを受ける流れです。場所と日時は、都合に合わせてお願いすることもできます。

退会の手順は、はっきりしませんでした。規約の第12条には「会員は、退会を希望するときは、所定の手続に従い、当社に届け出て承認を受けるものとし、手続が完了の時点をもって退会とします。」とあります(出典:https://mc-doctor.net/company/rule.html)。ただ、その「所定の手続」を説明したページは、サイトマップに並ぶページの範囲では見当たりませんでした。

ほかに、公式の流れには「場合によりアルバイト(定期非常勤、スポット)での勤務もご提案させて頂きます。」とあります。常勤を探していても、非常勤の提案を受けることはありそうです。また、年収よりも勤務地をいちばんに考えている方には、この表はあまり役に立たないかもしれません。

登録から案内までの流れは、MCドクターズネット公式サイトの「サービスの流れ」のページに載っています。

MCドクターズネットの公式サイト

LINEのご案内

当ブログのLINEでは、新しい記事を公開したときにお知らせが届きます。お送りするのはそのお知らせだけです。

この記事の作り方: AI が下書きし、別の AI が検品し、公開の前に数字と条件を公式の情報で確かめています(確認日 2026-10-14)。くわしくは記事の作り方へ。誤りに気づいたら nishiharashozi@gmail.com へお知らせください。