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子どもの歯科矯正をマウスピースで考える保護者へ。DPEARLの相談を予約する前に、家族で決めておく「だれが」の表

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子どもの歯科矯正をマウスピースで考える保護者へ。DPEARLの相談を予約する前に、家族で決めておく「だれが」の表
2026-10-14 更新

この記事の要点

  • この記事は、提携歯科クリニックに通える地域にいて、子どものDPEARLの無料カウンセリングを初めて予約しようとしている保護者のための記事です。
  • 通院は原則1ヶ月に1回程度とFAQにあります。予約から毎月の通院まで、付き添う人や連絡を受ける人は段ごとに変わるかもしれません(公式FAQ・2026-10-14確認)。
  • 料金ページには、初診代3,300円(税込)と、矯正は公的健康保険の適用外という記載があります。「無料相談」との関係は説明されていませんでした(公式料金ページ・2026-10-14確認)。

「子どもにもできる?」の前に、まだ決まっていないこと

夕飯のあと、ふと子どもの口もとを見て、歯並びが気になる。スマホで「歯科矯正 マウスピース 子供」と打ちこんで、予約ボタンの手前で指が止まる。FAQの『おおよそ12歳以上が目安』という一文を読んで、子どもの年齢と見比べたところで手が止まる。

いちばん知りたいのは、「うちの子にもできるのか」だと思います。FAQには「おおよそ12歳以上が目安となりますが、」という一文があります。「目安」という言葉のとおり、年齢だけで決まる線とは読めません。マウスピース矯正ができるかどうかは、提携歯科クリニックでの医師の診断で決まります。

私が気になったのは、年齢の問いの陰に隠れがちな、もう一つの問いです。予約を自分のスマホで取る。相談の日にはだれが付き添うのか。契約の話になったら、だれが決めるのか。毎月の通院に連れて行くのはだれか。マウスピースをなくしたら、医院からの連絡はだれに届くのか。

そして、子ども本人の「やってみたい」「いやだ」を、どの段で聞くのか。ここが決まらないまま、保護者の名前とスマホで予約だけが進んでいく。もやもやの正体は、実はこちらかもしれません。

予約から通院までを5つの段に分けて、「だれが」を書き込む表

段が進むたびに、関わる人は入れ替わりがちです。表の欄はすべて空けてあります。家族で話しながら埋めていく使い方を想定しています。

段 付き添う人 連絡を受ける人(だれのスマホ・メールか) 子どもの考えを聞いたか 未成年の場合に必要な手続き(医院に聞く)
予約
相談の日
契約
毎月の通院
マウスピースの破損・紛失のとき

「毎月の通院」の行は、1回だけで終わらない欄です。仕事の都合や部活の予定と重なる月も出てくると思います。代わりに付き添える人まで書いておくと、あとで慌てずに済みそうです。

DPEARLの公式7ページで読めたこと(2026-10-14確認)

流れ(流れのページ) - 「依頼用フォームから情報を入力、送信してください。」 - 「提携歯科クリニックに、ご来院をお願いします。」 - 「※自費診療ですが、念の為保険証もお忘れなくご持参ください。」

通院と年齢(FAQ) - 「DPEARLでは原則1ヶ月に1回程度の通院をお願いしております。」 - 「おおよそ12歳以上が目安となりますが、」 - プランごとの治療期間について、FAQには「個人差はございますが、一般的には下記の4プランの期間内には治療が完了します。」とあり、「ショートプラン:〜4ヶ月」「スタンダードプラン:〜6ヶ月」「ロングプラン:〜8ヶ月」「ハイブリッドプラン:〜10ヶ月」と書かれています。一方、公式トップページと料金ページには、目安期間として「平均3ヶ月」「平均6ヶ月」「平均9ヶ月」「平均12ヶ月」とあり、FAQの数字と合いません(2026-10-14確認)。この食い違いは、相談の日に聞く項目にしています。

費用(料金ページ) - 「※初診代は3,300円(税込)の費用がかかります。」 - 「※矯正歯科治療は公的健康保険の適用外で自費診療になります。」 - 「※破損・紛失等によりマウスピース再製作となった場合、6,600円(税込)」 - 「※初診時に、マウスピース可能と診断されても歯石取り等の治療代がかかる可能性があります。」 - 公式トップページに載っているコース料金(税込・2026-10-14確認)は、SHORTが308,000円、STANDARDが429,000円、LONGが554,400円、HYBRIDが693,000円です。

コース コース料金(税込) 初診代3,300円を足した額 再製作1回・片顎(6,600円)も足した額
SHORT 308,000円 311,300円 317,900円
STANDARD 429,000円 432,300円 438,900円
LONG 554,400円 557,700円 564,300円
HYBRID 693,000円 696,300円 702,900円

公式トップページと料金ページの額を足した試算です。再製作の6,600円は片顎の額で、両顎の再製作は11,000円(税込)と料金ページにあります。歯石取りなどの治療代は含んでいません。初診代が無料相談の日にかかるかどうかは、相談の日に確かめてください。

リスク(症例ページ・FAQ) - 「※DPEARLを含む矯正歯科治療では、主なリスクとして一般的に、」「虫歯・歯周病・治療中の噛み合わせの違和感・顎関節症・歯の失活・歯肉退縮・ブラックトライアングルなどがございます」 - 「矯正治療で感じる痛みは、基本的に歯が動く時に生じる痛みあり、これには個人差があります。」

国内で承認されていない薬や機器を使うかどうかは、確認した7ページ(/、/price、/faqs、/flow、/cases、/quality、/terms-and-conditions)に記載は無かったです。トップページにある「国内における医療機器承認がなされた」という記載は、AI機能についての話として読みました。

次のリンクを開くと、DPEARLの公式サイトに移ります。料金や提携歯科クリニックでのカウンセリングの予約は、そちらで案内されています。

DPEARL(リモート歯科矯正)の公式サイト

予約の前に引っかかった4点

  1. 「無料」と3,300円の関係:料金ページには「お近くの医院で無料相談する」というボタンと、初診代3,300円の記載が並んでいます。2つの関係は、公式ページでは説明されていませんでした。
  2. 未成年の同意:未成年の同意についての決まりは、公式の記載で確かめられませんでした。医院に聞く項目です。
  3. 始めなかったときの違約金:利用規約の第20条(2)に「契約書締結後、ユーザー様の都合により治療が開始されなかった場合には、ユーザー様は違約金として25,000円(税込)を当社に支払うこととします。」とあります。契約の段で、だれが決めるのかが大事になってくる理由の一つです。

予約の前に家族で確かめるチェックリスト

  • [ ] 予約するのはだれのスマホ・メールか決めた
  • [ ] 相談の日に付き添う人を決めた
  • [ ] 相談の日に、初診代3,300円がかかるかを聞く人を決めた
  • [ ] 取り消しの連絡先がDPEARLにも当てはまるか、聞く人を決めた
  • [ ] 未成年の場合に要る手続きを、医院に聞く人を決めた
  • [ ] 毎月の通院に付き添える人の目星をつけた
  • [ ] 子ども本人に、相談に行きたいか聞いた

最後の項目は、ほかの6つより先に確かめておきたいところです。本人が「行ってみたい」と言えば、表の空欄もずいぶん埋めやすくなると思います。

家族の表がひととおり埋まったら、次のリンクからDPEARLの公式サイトに移れます。予約フォームへの入口も、そちらにあります。

DPEARL(リモート歯科矯正)の公式サイト


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参考にした公式ページ(7)