MS-Japanが並べる7つの言葉は、仕事・資格・勤め先の3種類が混ざっている。相談の前に、自分の名乗り方を決める表
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この記事の要点
- この記事は、国内で経理・人事・法務の仕事をしている人、または税理士・公認会計士・弁護士の資格を持つ人のうち、転職の相談でどの肩書きから名乗るか迷っている人に向けて書いています。
- MS-Japanの運営会社のサイトのフッターには、求人の範囲として7つの言葉が並んでいます。この記事では、その7つを「仕事・資格・勤め先」の3種類に分け直しました(出典:company.jmsc.co.jp のフッター、2026-10-14確認)。
- 対象、申し込みの流れ、料金、登録の解除などの細かい条件は、この記事では確かめきれていません。登録の前に公式サイト(https://www.jmsc.co.jp/)で確かめる項目として残しています(2026-10-14時点)。
「で、結局どんな仕事なの?」と聞かれて答えに詰まる理由
家族に何気なく聞かれたひと言に、うまく答えられない。そんな夜があるかもしれません。
税理士の資格は持っているけれど、いまは事業会社で経理をしている。会計事務所から移ってきて、人事の手続きも少し見ている。こういう経歴は、どれもちゃんと積み上げてきたものです。それなのに、ひと言で言おうとすると急に輪郭がぼやけてしまいます。
転職の相談の場でも同じことが起きそうで、怖いんですよね。最初に「経理です」と言うのか、「税理士です」と言うのか。話の途中で言い直したら、ぶれた人に見えるのではないか。そのせいで、本当は合う求人の話にたどり着けないのではないか。
私は、この迷いは経験が足りないから起きるものではないと考えています。自分を表す言葉が2つ以上あって、しかもそれぞれ種類の違う言葉どうしが重なっている。迷いの正体はそこにあるのだと思います。
詰まるのは、肩書きの「種類」が重なっているから。7つの言葉を3種類に分け直す表
「経理」は仕事の名前で、「税理士」は資格の名前、「会計事務所」は勤め先の名前です。並べると同じ肩書きに見えますが、物差しがそれぞれ違います。物差しの違うものを1列に並べて「どれか1つ選んで」と言われたら、迷うのは自然なことです。
MS-Japanの運営会社のサイトのフッターにも、この3種類が混ざった形で7つの言葉が並んでいます。そこで、7つの言葉を原文のまま写して、種類ごとに印を付けた表を作りました。分け方は私がこの記事のために考えたもので、MS-Japanが公式に分けているものではありません。
| 原文の言葉 | 種類 | 自分に当てはまるか | 相談で最初に言う一言 |
|---|---|---|---|
| 経理・財務 | 仕事 | (読者が記入する欄) | (読者が記入する欄) |
| 人事 | 仕事 | (読者が記入する欄) | (読者が記入する欄) |
| 法務 | 仕事 | (読者が記入する欄) | (読者が記入する欄) |
| 税理士 | 資格 | (読者が記入する欄) | (読者が記入する欄) |
| 公認会計士 | 資格 | (読者が記入する欄) | (読者が記入する欄) |
| 会計事務所・監査法人 | 勤め先 | (読者が記入する欄) | (読者が記入する欄) |
| 弁護士 | 資格 | (読者が記入する欄) | (読者が記入する欄) |
印が2つ以上の種類にまたがった人は、迷うだけの材料を持っている人です。たとえば「資格」と「仕事」の両方に印が付いたなら、どちらを先に言い、どちらを後に添えるかを決めるだけで、話し方の芯が通りやすくなります。
表のもとにしたフッターの1文
表のもとにしたのは、次の1文だけです。
「経理・財務,人事,法務,税理士,公認会計士,会計事務所・監査法人,弁護士の求人、転職サポートは管理部門・士業特化型エージェント MS-Japan(エムエス ジャパン)」 出典:https://company.jmsc.co.jp/ (フッター)、2026-10-14確認
自分の経歴が求人の範囲に入りそうか、公式サイトで確かめられます。
気になった点:並びからは、どの名乗り方が有利かは分からない
良い点は、仕事・資格・勤め先の言葉が求人の範囲として1文の中に並んでいるため、登録の前に自分の経歴の言葉がその中にあるかを照らし合わせられることです。
ひとつ引っかかったのは、フッターの1文が「求人の範囲」を並べた文だという点です。登録のときに職種をどう選ぶか、どの名乗り方が相談で有利になるか、といったことはこの1文からは読み取れません。申し込みの細かい手順は、この記事では確かめきれていません。登録の前に公式サイトで確かめてください。
だからこそ、面談で聞いてしまうのがいちばん確かだと私は考えています。聞き方の例を2つ置いておきます。
- 「資格と今の仕事の両方の経験があるのですが、どちらを軸にお話しするのがよいでしょうか」
- 「会計事務所での経験と事業会社での経験を、職務経歴書ではどの順番で書くと伝わりやすいでしょうか」
なお、資格や経験の言葉がどれも表に当てはまらない人には、この表の使い道はあまりないかもしれません。
名乗り方が決まったら
表の右端に書いた「最初に言う一言」は、そのまま職務経歴書の冒頭に写せます。面談で口にする最初の言葉と書類の1行目がそろっていると、途中で言い直す場面が減りやすくなります。表を保存しておいて、面談の前にもう一度見返すという使い方もできます。
このブログでは、管理部門や士業の転職の準備に使える表を、これからも書いていくつもりです。LINEに友だち追加すると、新しい記事のお知らせを受け取れます。
名乗り方の準備ができたら、登録の流れは公式サイトでご確認ください。
この記事で確かめた出典
記事の数字と条件は、次の公式の情報などと一文ずつ突き合わせて確かめました(確認日 2026-10-14)。
この記事の作り方: AI が下書きし、別の AI が検品し、公開の前に数字と条件を公式の情報で確かめています(確認日 2026-10-14)。くわしくは記事の作り方へ。誤りに気づいたら nishiharashozi@gmail.com へお知らせください。