セレックVとポテンツァのページ下にある4行を、医師に聞く4つの文に直す表(リゼクリニックの美肌治療)
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この記事の要点
この記事は、リゼクリニックを初めて使い、WEBの予約フォームから無料カウンセリングを申し込もうとしている人に向けて書いています。
- セレックVとポテンツァのページには、どちらも「当製品は未承認医療機器です。」という同じ注記が載っています(リゼクリニック公式サイト・確認日 2026-10-14)。
- セレックVの料金は「1回 14,800円」「3回 39,800円」「5回 59,800円」です。税込かどうかと保険が使えるかは、公式で確かめられませんでした(公式の料金ページと機械のページ・確認日 2026-10-14)。
- 公式のよくある質問では、カウンセリング(所要時間は約30~60分)の流れのうち、医師が出てくるのは「④ドクターによる問診」です(確認日 2026-10-14)。この記事では、注記についての質問をこの場面で聞く前提で表を作っています。
料金と機械の名前だけ見て予約しそうなときに、読み飛ばしやすい4行
セレックVやポテンツァの名前を覚えて、料金も一度は見た。この段階まで来ると、予約ボタンはもうすぐそこにあります。
ただ、機械のページをいちばん下までゆっくり読む人は、そう多くないと思います。小さめの文字で「未承認医療機器」「個人輸入」といった重たい言葉が並んでいて、意味がつかみにくいからです。「なんとなく難しそうだから、あとで聞けばいいか」と流してしまうのは、ごく自然な動きです。
困るのは、そのままカウンセリングの日を迎えたときです。医師の前に座っても、何が分からないのかを自分でも言葉にできません。結局、質問が出ないまま話が進んでしまう。ここで起こりがちなのは、そういう流れだと思います。
国民生活センターの「美容医療サービス」のページによると、PIO-NETに登録された美容医療の相談件数は、2023年度 6,281件、2024年度 10,744件、2025年度 7,944件です(2026年5月31日現在・https://www.kokusen.go.jp/soudan_topics/data/biyo.html )。美容医療全体の数字で、リゼクリニックの数字ではありません。
私がこの記事で扱いたいのは、機械の良し悪しではありません。注記の4行を「自分の言葉で説明できる状態」にしてから、カウンセリングに向かうための下ごしらえです。
2つの機械のページに、同じ文が載っている
セレックVのページ(https://www.rizeclinic.com/skin/cellec/ )とポテンツァのページ(https://www.rizeclinic.com/skin/potenza/ )の注記を並べると、次のようになります。
| 注記の行 | セレックV | ポテンツァ |
|---|---|---|
| 承認について | 「当製品は未承認医療機器です。」 | 同じ文 |
| 入手経路 | 「入手経路:Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。」 | 同じ文 |
| 国内承認品の有無 | 「国内の承認医薬品等の有無の明示:同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。」 | 同じ文 |
| 諸外国における安全性等に係る情報の明示 | 「CE(2018.10)、MFDS(2017.8)」 | 「MFDS(2019.01), FDA, CE, ANVISA」 |
光の治療と、ニキビ跡などに使われる機械。名前も用途も違うのに、上の3行は一字も違わない文になっています。片方のページだけを読んで「もう片方は事情が違うのだろう」と考えるのも、逆に「全部同じなのだろう」と決めてしまうのも、どちらもありそうな読み違いです。
はっきり違うのは、いちばん下の「諸外国における安全性等に係る情報の明示」の行だけです。並んでいるアルファベットの数も、カッコの中の年月の有無も、2つのページでそろっていません。注記の見出しは「諸外国における安全性等に係る情報の明示」です。MFDSとFDAは、ポテンツァのページのジュベルックの説明で「韓国のMFDS(食品医薬品安全処)、アメリカのFDA(食品医薬品局)」とされています。CE・ANVISAの説明は見当たりませんでした。この記事では意味を推し量らずに、医師に聞く項目として残しておきます。
公式サイトで確かめたこと(確認日 2026-10-14)
通う回数とペース - セレックV:「治療内容にもよりますが、2~4週間くらいのペースで3~10回程度の施術をおすすめします。」(https://www.rizeclinic.com/skin/cellec/ ) - ポテンツァ:「深いクレーターやニキビ跡などは複数回施術を重ねることが推奨されています。」(https://www.rizeclinic.com/skin/potenza/ )。回数については、同じページに「深いクレーターやニキビ跡などは3~5回程度の施術を複数回重ねることを推奨します。」ともあります。何週ごとに通うかの目安は、ページで確かめられませんでした(確認日 2026-10-14)。
費用 - セレックV(IPL光治療):「1回 14,800円」「3回 39,800円」「5回 59,800円」(https://www.rizeclinic.com/skin/cellec/ ) - ポテンツァ:リフトアップポテンツァ「1回 30,000円」、再生ニードルポテンツァ「1回 32,800円」「5回 139,000円」、ドラッグデリバリーポテンツァ(幹細胞培養上清液)「1回 63,000円」「3回 178,000円」「5回 288,000円」、ドラッグデリバリーポテンツァ(ジュベルック)「1回 69,000円」「3回 198,000円」「5回 318,000円」(https://www.rizeclinic.com/skin/price/ ・確認日 2026-10-14) - ドラッグデリバリーポテンツァで使う「幹細胞培養上清液」と「ジュベルック」が国内で承認されたものかどうか、また薬そのものの主なリスクと副作用は、料金ページとポテンツァのページでは確かめられませんでした(確認日 2026-10-14)。④の問診で医師に聞く項目に入れています。 - 「リゼクリニックでは、初診料や再診料は一切かかりません。」(https://www.rizeclinic.com/skin/price/ ) - カウンセリングの費用:全院共通のよくある質問(https://www.rizeclinic.com/faq/answer/extra-fees )には「カウンセリング料・初診・再診料・シェービング代・打ち漏れ再照射などにかかる費用もありません。」とあります(確認日 2026-10-14)。全院共通のよくある質問で、美肌治療向けの案内とは書かれていません。 - 全院共通のよくある質問には「※麻酔を使用する場合、別途費用が発生します。」とあります(https://www.rizeclinic.com/faq/answer/extra-fees )。ポテンツァについては、ページに「なお、ポテンツァで使用する麻酔代は無料です。」とあります(https://www.rizeclinic.com/skin/potenza/ )。セレックVの麻酔代は、公式で確かめられませんでした。 - 税込かどうか、保険が使えるかは、公式で確かめられませんでした。料金ページとセレックV・ポテンツァのページを注意書きまで見ても、「税」「保険」「自由診療」の語は見当たりません。カウンセリングで聞く項目に入れています。
主なリスク・副作用 - セレックV:「一時的に赤み、かゆみが出現することがあります。」「シミやそばかすの部分の色味が濃くなったように見えたり、薄いかさぶた状になる場合もあります。」 - ポテンツァ:公式ページのリスク・副作用の欄には「針を使用したチップの場合、赤み、内出血、腫れやヒリつきが生じることがあります。」とあります。よくある質問には「施術直後はほてりや赤みを感じやすいですが、数時間〜1週間程度で落ち着きます。」とあります。自分の場合にどのくらい続くかは、④の問診で医師に確かめる項目です(公式ページ・確認日 2026-10-14)。
未承認の機器であること - 前の見出しの表のとおり、2つのページに同じ3行の注記があります。
予約の変更・キャンセル - 全院共通のよくある質問(https://www.rizeclinic.com/faq/answer/booking-cancel )には「無料カウンセリング予約の変更・キャンセルは予約時に届く自動返信メール下部にあるURLよりご自身でお手続き可能です。」とあります(確認日 2026-10-14)。
医師と話せる場面 - 「カウンセリングは、①受付・問診票の記入②サービス説明動画の視聴③コンシェルジュによるカウンセリング④ドクターによる問診の流れで行い、当日の契約も可能です。所要時間は約30~60分程度です。」(https://www.rizeclinic.com/faq/answer/counseling-flow )
医師に直接聞けるのは④の場面です。その前の③はコンシェルジュとの話なので、注記の質問は④まで取っておく。私はそういう順番で考えておくのがいいと思っています。
注記の行を、医師に聞く文に変える表と、気になった点
2列目と4列目は、読む人が自分で書き込む欄です。3列目は問いの形の例なので、自分の言葉に直して使えるように、言い回しは変えてかまいません。
| 注記の行(原文) | 自分が分からない点 | 医師に聞く一文 | 聞けたか |
|---|---|---|---|
| 「当製品は未承認医療機器です。」 | この機械が国内で承認されていないことについて、説明を聞かせてもらえますか。 | ||
| 「入手経路:Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。」 | 個人輸入とありますが、どのような形で取り寄せているのか教えてもらえますか。 | ||
| 「国内の承認医薬品等の有無の明示:同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。」 | 同じ性能の国内承認品がない、という記載の意味を教えてもらえますか。 | ||
| 「諸外国における安全性等に係る情報の明示」の行 | ここに並んでいる名前が、それぞれ何を指しているのか教えてもらえますか。 |
予約フォームの前に、まず公式の機械のページで注記を読んでおきたい方へ。下のリンクからリゼクリニックの公式サイトに移ります。
微妙だと感じた点を1つ挙げると、お金の前提が公式の文だけでは固まらないことです。セレックVの金額は載っていても、税込かどうかと保険が使えるかは確かめられませんでした。上の表の下に「税込か」「保険は使えるか」の2行を書き足して持っていくと、聞き漏れが減りそうです。
表を持って、予約フォームから申し込む
表は紙に印刷しても、スマホで画面を保存しておいてもかまいません。④の問診のあいだに、聞けた行へ印を付けていきます。印が付かなかった行は、その日に契約するかを決める前に、もう一度聞き直すきっかけになります。
この表は、契約を後押しするためのものでも、止めるためのものでもありません。注記の意味を自分の言葉で言えるかどうか。それを確かめるための1枚です。
下のリンクから、リゼクリニックの無料カウンセリング予約フォーム(https://www.rizeclinic.com/skin/reserve/ )に移ります。
この記事の作り方: AI が下書きし、別の AI が検品し、公開の前に数字と条件を公式の情報で確かめています(確認日 2026-10-14)。くわしくは記事の作り方へ。誤りに気づいたら nishiharashozi@gmail.com へお知らせください。