予約システムの選び方ノートお店の予約サイトを、始める前に確かめる

資料請求なし・目安3分・無料で予約サイトを始められる。freee予約の料金とプランを、開業したてのサロンが申し込む前に知っておく3つ

資料請求なし・目安3分・無料で予約サイトを始められる。freee予約の料金とプランを、開業したてのサロンが申し込む前に知っておく3つ
2026-10-15 更新

この記事の要点

  • 1つ目 始め方:Starterプランは「¥0/月」で、予約サイトを無料で始められます(freee予約 公式サイト・2026-10-15確認)。
  • 2つ目 無料でかかるお金:無料で使うときにお金がかかるのは、事前決済を使った場合の決済手数料「6%」です(freee予約のよくある質問・2026-10-15確認)。
  • 3つ目 有料プランの料金:有料のBusinessプランは年払いで「3,180円/月」「38,160円/年」です(freee予約の料金ページ・2026-10-15確認)。
この記事の目次(9)
  1. 予約の受付を、固定費を増やさずにWebへ移したい人に向いています
  2. DMと電話での受付のままだと、閉店後の書き写しが続きやすくなります
  3. 0円のまま、Webで予約を受ける入口が1つ増えます
  4. 無料で始めて、足りなくなったら有料を考える流れ
  5. 費用は、Starterは0円、Businessは年払いで月3,180円
  6. 申し込む前と後の流れ、始めるまでの目安は3分
  7. 気になる点と、その答え
  8. よくある質問
  9. まずは0円で、予約の入口を1つ作るところから

予約の受付を、固定費を増やさずにWebへ移したい人に向いています

開業したばかりのころは、売上の見通しがまだ立ちにくい時期です。予約の受付は整えたくても、毎月の支払いはできるだけ増やしたくないと考える方も多いはずです。

freee予約には0円のプランがあります。月々の固定費を増やさずに、Webで予約を受ける入口を作れます。

無料で予約の受付を始めたい人に向いていて、事前決済の手数料を負担したくないのに事前決済を使いたい人には向いていないことを並べた図
freee予約が合う人・合わない人

DMと電話での受付のままだと、閉店後の書き写しが続きやすくなります

DMで予約を受けていると、返信を待ってもらっている間に、お客さまがほかの店の予約を先に済ませてしまうことがあります。施術中に届いたメッセージには、すぐには返せません。

閉店後には、メッセージを1件ずつさかのぼって日時を手帳に書き写す作業が待っています。二重の予約になっていないかを確かめる手間も、予約が増えるほど重くなります。

0円のまま、Webで予約を受ける入口が1つ増えます

公式サイトの案内には「資料請求なし!カンタン3分・無料で予約サイトを始められます。」とあります。資料を取り寄せる手順をはさまずに、そのまま登録へ進めます。

Starterプランの料金は「¥0/月」です。さらに公式サイトには「登録後7日間以内で!有料プランが最大3ヶ月分無料」という案内もあります。登録後7日間以内に有料プランを申し込むと、最大3ヶ月分が無料になる案内です(条件は公式の案内のとおり)。

Starterプランは0円、始めるまでの目安は3分、登録後7日間以内なら有料プランが最大3ヶ月分無料になることを示す図
始めるときの数字

無料で始めて、足りなくなったら有料を考える流れ

最初はStarterで予約サイトを作り、Webで予約を受け始めます。事前決済を使ったときだけ、その分に決済手数料の6%がかかります。

使っているうちに「これもしたい」が見えてきたら、Businessプランを考えます。無料で足りるかどうかは、プランの名前ではなく、あなたが予約の受付で何をしたいかで決まります。

Starterで予約サイトを作り、事前決済を使うときだけ6%がかかり、必要になったらBusinessを考える流れの図
無料から始める順番

申し込む前に、予約の受付でしたいことを書き出しておくと、プランを比べるときに迷いにくくなります。

予約の受付でしたいことを、読者が自分で印をつけて書き出すための確認リスト
予約の受付でしたいこと

費用は、Starterは0円、Businessは年払いで月3,180円

Starterは「¥0/月」なので、月額は1年続けても0円です(事前決済を使った場合の決済手数料6%は別にかかります)。Businessは年払いで「3,180円/月」「38,160円/年」と案内されていて、公式の数字から計算すると、38,160円 ÷ 12カ月 = 3,180円で、月あたりの額と一致します。

年払いと月払いの料金の表示と、プランごとの機能は、公式サイトに並んでいます。上の「したいこと」のリストと見比べながら選べます。

Starterは月額0円(事前決済の手数料6%は別)、Businessの年払いは月3,180円・年38,160円であることを並べた表
2つのプランの費用

プランごとの機能は、公式サイトの案内(2026-10-15確認)では次のように分かれています。Businessは「Starterプランの機能」に、右の列の機能が加わります。

Starterプラン(「まずはお試しで Starterプラン」) Businessプラン(「お仕事でご利用の方へ Businessプラン」)
公式の料金表示 「¥0/月」 「¥3,180/月」
機能 「予約サイト作成機能」「ネット予約機能 (月間予約件数 無制限)」「予約管理機能」「ネット決済機能」「各種メール自動送信機能」「承認制予約の受付」「予約受付プッシュ通知」「予約ページのQRコード生成」「サポート(メール)」 「Starterプランの機能」に加えて、「顧客管理機能」「予約時アンケートのカスタマイズ機能」「オプションメニュー」「予約リマインドメールのカスタマイズ」「予約ブロック機能」「オリジナルロゴ設定」「SNSリンク設定」「グループ予約設定」「3部制以上の受付時間の設定」「営業終了時間設定」

公式サイトでは、資料請求なしで、無料のプランから予約サイトを作り始められます。

freee予約

申し込む前と後の流れ、始めるまでの目安は3分

公式サイトの案内どおり、始めるまでの目安は3分です。

したいことを書き出し、資料請求なしで公式サイトから登録し(目安3分)、Starterの0円で予約サイトを作る3つの手順の図
申し込みから始めるまで

気になる点と、その答え

事前決済の6%が気になる 決済手数料の6%は、事前決済を使ったときにかかるものです。事前決済を使わず、予約の受付だけに使う人にはかかりません。

事前決済を使わないときは手数料がかからず、使うときは決済手数料6%がかかることを示す表
事前決済と手数料

事前決済を使いたい人は、6%をメニューの値段にどう入れるかを先に決めておくと、始めてから慌てずに済みます。

無料のままで足りるのか分からない 上の「したいこと」のリストに印をつけておけば、無料で使いながら、有料が要るかを自分の店の状況で比べられます。Starterは月額0円なので、事前決済を使わなければ、比べている間に費用はかかりません。

有料にしたら、1年分を払うことになるのでは 有料プランには月払いもあり、公式サイトのよくある質問には「月払いの契約から、年払いの契約に変更することは可能です。」とあります。まず月払いで始め、続けると決めてから年払いに切り替える順番も選べます。

よくある質問

Q. 本当に無料で使えるのですか? 公式サイトのよくある質問では、次のように答えています。「無料でご利用いただくことが可能です。事前決済機能をご利用いただく場合は決済手数料として6%を頂戴しております。」

Q. 月払いから年払いに変えられますか? 公式サイトの答えは次のとおりです。「月払いの契約から、年払いの契約に変更することは可能です。年払いの場合、年間契約となりますので、年間契約の終了月以降から月払いに契約を変更することが可能です。」

Q. 始める前に、資料を取り寄せる必要はありますか? 取り寄せずに始められます。freee予約の案内は「資料請求なし!カンタン3分・無料で予約サイトを始められます。」です(2026-10-15確認)。

まずは0円で、予約の入口を1つ作るところから

DMや電話での受付に手を取られている今の状況は、Webの入口を1つ増やすだけでも変わる可能性があります。Starterなら月額は0円なので(事前決済を使った場合の決済手数料6%は別)、使いながら自分に必要な機能を見極められます。

有料プランを考えるのは、「これもしたい」がはっきりしてからでも遅くありません。ただし、有料プランが最大3ヶ月分無料になる案内は、登録後7日間以内が条件です。公式サイトで、Starterの0円から予約サイトを作れます。

freee予約

参考にした公式ページ(2)
  • freee.co.jp(https://www.freee.co.jp/lp2/reservation/03/)
  • freee.co.jp(https://www.freee.co.jp/reservation/)

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