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25歳以下なら株のボックスレート手数料は無料、NISAの売買手数料も無料。松井証券の口座をオンラインで開く前に知っておく3つ(やめ方まで)

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2026-10-19 更新

この記事の要点

  • 給料日の夜に比較記事を3つ開いて閉じるたびに、口座は0のまま、「25歳以下」で株式取引のボックスレート手数料が無料になる期間が1日ずつ減っていきます。このままでは、無料で取引できる日を1日ずつ逃していきます。26歳になる月の最終営業日の取引分まで無料で、その後はこの条件から外れます(松井証券 手数料ページ・2026-10-19確認)。
  • 口座を開くと、NISAでの日本株・米国株・投資信託は売買手数料が「すべて」無料になり、口座開設費用も無料です(松井証券 公式サイト)。
  • 申し込みはオンラインで終わり、署名・捺印・書類の郵送はいりません(松井証券 口座開設ページ)。NISA口座も同じ申し込みの中で申し込めます(松井証券 FAQ)。

公式サイトでは、総合口座とNISA口座を同じ申し込みの中で、署名・捺印・郵送なしで申し込めます。

松井証券の公式サイト

この記事の目次(11)
  1. 給料日の夜、比較記事を3つ開いてまた閉じていませんか
  2. 迷う夜が増えるほど、「25歳以下」で使える期間は短くなる
  3. 松井証券の口座は、総合口座とNISA口座をまとめて申し込める
  4. 口座を開くと、しなくて済むこと・0円になること
  5. NISAを始める人は、すでに3,000万口座を超えている
  6. 申し込みの中身:かかる費用と、ほかの選び方との違い
  7. よくある不安:やめられるのか、あとからお金はかかるのか
  8. 向いている人・向いていない人
  9. 申し込みの手順:マイナンバーの提出と、電子交付への承諾
  10. 実際に使った人の声
  11. 比べ直す夜を、今夜で終わりにする

給料日の夜、比較記事を3つ開いてまた閉じていませんか

初任給が入ってから、「そろそろNISAを始めよう」と思った夜が何回かあったはずです。ネット証券の比較記事を開き、手数料の表を見て、別の記事を開き、また最初の記事に戻ります。気づくと日付が変わっていて、口座はまだ1つもありません。

本当に止まっている理由は、「どこが一番得か」ではないと思います。「選び間違えたら、あとで変えるのが面倒そう」という不安です。だから、決めきれないまま次の給料日を迎えてしまいます。

悪いことは言いません。25歳以下でNISAを始めたい人は、この記事を読み終えたら、一度だけ申し込み画面を開いてみてください。知っておくことは3つだけです。何が無料なのか、申し込みに何がいるのか、やめたくなったらどうやめるのかです。

迷う夜が増えるほど、「25歳以下」で使える期間は短くなる

松井証券の手数料ページには、こう書かれています。

「25歳以下のお客様は株式取引(現物取引・信用取引)にかかるボックスレート手数料は無料になります。」(松井証券 手数料ページ)

条件は年齢です。比べ直している間も誕生日は来ますが、口座が無ければ、この無料の扱いは1回も使えません。

口座を開く作業そのものは、郵送なしでオンラインで終わります。それなのに、迷っている夜だけが毎週1回ずつ増えていきます。いま払っているのはお金ではなく、この「決められない時間」です。

松井証券の口座は、総合口座とNISA口座をまとめて申し込める

仕組みは単純です。公式FAQには「オンライン申込をするとMATSUI Bank口座(銀行口座)、NISA口座、信用取引口座(日本株・米国株)、先物オプション口座、FX口座の申込も同時に行えます。」とあります(松井証券 FAQ)。

総合口座を作ってからNISAを別に申し込む、という二度手間はありません。公式の案内には「オンラインで申し込みが完結。署名・捺印・書類の郵送は不要です」とも書かれています。

口座を開くと、しなくて済むこと・0円になること

  • 25歳以下なら、株式取引(現物取引・信用取引)のボックスレート手数料を払わなくていい
  • NISAで日本株・米国株・投資信託を売り買いしても、売買手数料は「すべて」無料
  • 手数料表には「1日の約定代金合計50万円まで」で0円という区分がある
  • 口座開設費用は「無料」
  • 署名・捺印・書類の郵送をしなくていい
  • NISA口座を、総合口座と同じ申し込みの中で申し込める
25歳以下のボックスレート手数料、NISAの売買手数料、口座開設費用がそれぞれ0円であることを示す数字
口座を開くとかからないお金

25歳以下のあなたがNISAで投資信託を積み立て、総合口座で日本株を少し買っても、売買の手数料は0円です。

公式サイトでは、総合口座と NISA 口座を同じ申し込みの中で申し込めます。

松井証券の公式サイト

NISAを始める人は、すでに3,000万口座を超えている

金融庁のNISA口座の利用状況に関する調査結果(2026年6月末時点・令和8年10月2日公表)では、NISAの口座は約3,048万口座とされています(NISA全体の数で、松井証券の利用者数ではありません)。

申し込みの中身:かかる費用と、ほかの選び方との違い

費用は、口座を開いた後にかかるかどうかで見ます。口座開設費用は「無料」、口座基本料は「原則無料(※)」です(松井証券 その他の費用ページ)。

※の中身は公式にこう書かれています。「口座開設月から1年間は無料です。」「過去1年間に松井証券の口座において株式取引、米国株式取引、先物・オプション取引がある場合、次の1年間を無料とします。なお、外貨建てMMF、投資信託口座、FX口座の取引は対象に含みません。」

月あたりと総額で言うと、口座開設は1回きりで0円、NISAでの売り買いは何回しても売買手数料は0円です。口座基本料は、口座開設月から1年間は無料で、その後は過去1年間に株式取引・米国株式取引・先物・オプション取引があれば次の1年間も無料です。NISAの中と外で、かかるお金とやめ方の違いは次のとおりです。

NISA口座と総合口座で、売買手数料、口座開設の費用、申し込み方、解約できないときを並べた表
NISAの中と外の違い

この種類の申し込みで決め手になる基準は、次の3つです。

  1. 25歳以下かどうか
  2. NISAで何を買うか
  3. 書面を電子で受け取ってよいか

1つ目は、25歳以下なら株式取引のボックスレート手数料が無料になります。2つ目は、日本株・米国株・投資信託のどれを買っても、NISAなら売買手数料は無料です。3つ目は、松井証券が書面の電子交付への承諾を口座開設の要件にしているため、電子で受け取れる人ならそのまま申し込めます。

公式サイトでは、総合口座と NISA 口座を同じ申し込みの中で申し込めます。

松井証券の公式サイト

よくある不安:やめられるのか、あとからお金はかかるのか

やめたくなったら、やめられますか

やめられます。公式FAQには「総合口座の解約は、電話または問い合わせフォームからご依頼ください。」とあります。電話の受付時間は「平日08:30~17:00」です。フォームは土日祝の分は翌営業日以降に回答されます。

ただし、先に知っておきたい条件が1つあります。「総合口座・各取引口座に残高がある場合やMATSUI Bankを開設している場合、口座解約の受付ができません。」「NISA口座に上場株式等をお預かりしている状態での解約は受付できません。」という決まりです。

申し込む前にこれを知っていれば、「やめ方が分からない」で止まることはありません。MATSUI Bankを同時に開くかどうかも、この条件を見てから決めてみてください。

残高やMATSUI Bankの有無を確かめ、電話かフォームで依頼し、完了まで1~3か月かかる場合がある流れ
解約までの流れ

口座基本料は、あとからかかりませんか

口座基本料は「原則無料(※)」です。※の条件は「過去1年間に松井証券の口座において株式取引、米国株式取引、先物・オプション取引がある場合、次の1年間を無料とします。」というものです。NISAでの売買が条件に数えられるかは、公式の「その他の費用」ページやFAQで確かめてください。公式には「外貨建てMMF、投資信託口座、FX口座の取引は対象に含みません。」とあり、口座開設月から1年間は無料です。申し込む前に、無料になる条件に当たるかを公式の「その他の費用」ページで確かめてから決めてください。

書面は郵送で受け取りたいのですが

申し込みでは、書面を電子で受け取ることへの承諾が要件です。口座開設の後に郵送へ変えると、「書面の郵送管理費として年間1,000円(税込1,100円)をご負担いただく場合があります。」と公式に書かれています。電子で受け取る人には、この費用はかかりません。

マイナンバーは必要ですか

公式FAQでは、口座開設の申込にマイナンバーの提出が求められています。申し込む夜には、手元に出しておくと一度で終わります。

申し込んだ後に困ったら

  • 解約のしかた:電話(平日08:30~17:00)または問い合わせフォームから依頼します。残高がある場合・MATSUI Bankを開設している場合・NISA口座に上場株式等を預けている場合は受付されず、完了まで1~3か月かかる場合があります。
  • 問い合わせの窓口:まずは松井証券の電話(平日08:30~17:00)か問い合わせフォームに連絡します。
  • 解決しないとき:公的な窓口として、消費者ホットライン「188」に相談できます。

向いている人・向いていない人

25歳以下でNISAを始めたい人は向いていて、郵送で書面を受け取りたい人や国内居住者でない人は向かないことを分けた表
向いている人・向かない人

国内の居住者でない人は、公式に「松井証券が提供するサービスは日本国内の居住者に限定したものです。」とあるため対象外です。それ以外で、25歳以下でNISAを始めたい人には、先に延ばす理由はあまりありません。

申し込みの手順:マイナンバーの提出と、電子交付への承諾

申し込みの前に、次のものをそろえておくと途中で止まりません。

国内居住者であること、電子交付への承諾、マイナンバー、同時に申し込む口座を決めておくことの確認リスト
申し込む夜にそろえる物

申し込みでは、マイナンバーの提出と、同時に申し込む口座の選択があります。書類を印刷したり、ポストまで歩いたりする場面はありません。

実際に使った人の声

実際に使った人は、こう書いています。

本当に何もかもが初めてだったので、ウェブサイトを開きながら問い合わせ窓口で一つ一つ聞きつつ着実に進めていって、何とか株取り引きをできるようにしてもらいました。そのときのサポートしてくれたスタッフの方が本当に丁寧に分かりやすく説明してくれたのがありがたく、いまでも分からないことがあるとすぐに電話して聞いています。

— 南さん(みん評・2018-12-22)・みん評の口コミ

私が初めて利用した証券会社が松井証券なのですが、とにかく顧客に丁寧で取引ツールが勢ぞろいしています。

— マタドールさん(みん評・2018-10-14)・みん評の口コミ

メイン口座とは別にサブ口座として松井証券を利用しています。理由は10万円以下の取引は手数料無料で利用できるためで、低位株やボロ株など少額の株はこちらの口座をメインに利用しています。WEBページは他会社と比べて特に使いやすいということはありませんが、やはり手数料無料で取引ができるのは大きなメリットです。また他証券会社よりサポートに力を入れている印象で、質問メールを送ればすぐに返信があるので大変助かります。

— ミワセウスさん(みん評・2018-10-06)・みん評の口コミ

(投稿当時の条件です。いまの手数料は公式の料金ページで確かめてください)

(いまの手数料表では、1日の約定代金合計50万円までが0円の区分です。)

以前から松井証券を利用していたから。【良かった点】1)IPOは事前に資金を振り込む必要が無いのはとても良い。【気になった点】1)株式を他の証券会社から移管したのだが・・移管手数料は払い戻しがあると見て知っていたので。

— 猫好きさん(みん評・2024-11-25)・みん評の口コミ

(投稿当時の条件です。いまの手数料は公式の料金ページで確かめてください)

最近宣伝等でよく見かける松井証券のことが気になってはじめてみることにしました。まだはじめたばかりなのですが、少ない金額の場合は手数料が無料なので、その点が特に安心できると思っています。またネット上のシステムも初心者にわかりやすく配慮されていて、非常に使いやすいです。

— グレートタイタンさん(みん評・2019-03-13)・みん評の口コミ

(投稿当時の条件です。いまの手数料は公式の料金ページで確かめてください)

比べ直す夜を、今夜で終わりにする

このままだと、次の給料日も比較記事を3つ開いて閉じる夜になります。口座は0のまま、「25歳以下」で無料になる期間だけが減っていきます。

申し込めば、NISAでの売買手数料は日本株・米国株・投資信託すべて無料になり、25歳以下なら株式取引のボックスレート手数料も無料です。やめ方の条件ももう分かっているので、「選び間違えたら面倒」という不安で止まる理由はありません。

公式サイトでは、総合口座と NISA 口座を同じ申し込みの中で申し込めます。

松井証券の公式サイト


P.S. いちばん大きいのは、25歳以下なら株式取引のボックスレート手数料が無料で、NISAの売買手数料もすべて無料という点です。やめ方の条件(残高・MATSUI Bank・NISAの上場株式等)も先に知っておけば、選び間違いはもう怖くありません。

公式サイトでは、総合口座と NISA 口座を同じ申し込みの中で申し込めます。

松井証券の公式サイト

参考にした公式ページ(9)

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