Benchmark Email の料金は0円から。カード登録なしで、お店のお知らせメールが無料プランで足りるかを「名簿の件数×送る回数」で確かめる表 2026-10-15 更新
この記事の要点
Benchmark Email の無料プランは、クレジットカード情報なしで登録でき、期間の制限なく使えます(公式サイト 料金ページ・2026年10月15日確認)。
無料プランの上限は「名簿500件」と「月2,500通」の2つです(同ページ)。
名簿が500件以内で、名簿の件数×月に送る回数が2,500通以内なら、0円のまま使い続けられます(公式の数字から計算)。
この記事の目次(9) 名簿が500件までで、月に数回お知らせを送るお店に向いています お知らせのたびに、宛先を一人ずつ入れる手間が続いていませんか 申し込むと得すること:0円・カード不要で、名簿500件まで登録できる 仕組み:上限は「件数」と「通数」の2つ。件数×回数で月の通数が決まる 費用:無料プランは総額0円、月あたりも0円 申し込みの手順:無料アカウントを作り、必要になったらアカウントの中で上げる 気になる点と、その打ち消し よくある質問 名簿が500件以内で、件数×回数が2,500通以内なら0円で始められます
名簿が500件までで、月に数回お知らせを送るお店に向いています
美容室、パン屋、雑貨店のように、常連さんへ休みや新商品を知らせたいお店に合いやすいサービスです。いっぽうで、合わない条件もはっきりしています。下の図で、ご自分のお店がどちらに当てはまるかを先に見ておくと、この先を読むかどうかを決めやすくなります。
向いている店・向いていない店
右側に当てはまるものがあれば、無料プランのままでは窮屈に感じるかもしれません。左側に当てはまるなら、このあと紹介する表で、0円のまま収まるかをご自分の数で確かめられます。名簿に入れる前に、お客さんから「送ってよい」と言ってもらっているかを確かめておくと安心です。
お知らせのたびに、宛先を一人ずつ入れる手間が続いていませんか
臨時休業や新商品のお知らせを出すたびに、手元のメールソフトで宛先を入れ、漏れがないか見直す。この作業は、お客さんが増えるほど長くなります。送ったつもりの人に届いていなかったと、後から気づく心配もついて回ります。
無料プランなら、名簿を500件まで登録して、そこからまとめて送れます(公式サイト 料金ページ)。仕組みにお金をかけるほどの規模ではないと感じているお店ほど、この手間は0円で手放せます。
申し込むと得すること:0円・カード不要で、名簿500件まで登録できる
料金ページには「期間無制限で月2,500通まで配信可。」とあります。お試し期間が終わったら料金が発生する、という形ではありません。
登録についても「1分で登録完了、クレジットカード情報不要!」とあります。カードを登録しないので、使わないまま毎月引き落とされる心配がありません。
無料プランで使える範囲
公式サイトでは、クレジットカード情報を入れずに無料プランのアカウントを作れます(公式には『1分で登録完了』とあります)。
Benchmark Email
仕組み:上限は「件数」と「通数」の2つ。件数×回数で月の通数が決まる
料金ページには「無料プランでは、最大500件のコンタクトを登録でき、月2,500通までのメール送信が可能です。」とあります。上限は、名簿に登録できる件数と、月に送れる通数の2つの単位で決まっています。名簿の件数に月の送信回数をかけると、その月に使う通数になります。
公式の数字から計算すると、500件の名簿に月5回送って、ちょうど2,500通です。100件なら月5回でも500通、300件なら月5回で1,500通と、下の表のどの組み合わせも2,500通以内に収まります。月1回なら100件で100通・300件で300通・500件で500通、月2回なら200通・600通・1,000通、月4回なら400通・1,200通・2,000通です。
件数×回数で見る月の通数
この表から分かるのは、送るのが月5回までのお店なら、通数より先に「500件」のほうが上限に届くことです。名簿が500件以内なら、月5回までは送れる計算になります。いちばん下の行にご自分の件数と回数を入れて、2,500通以内に収まるかを見てみると判断しやすくなります。
費用:無料プランは総額0円、月あたりも0円
無料プランは、使い続けても総額0円、月あたりも0円です。有料プランの額は名簿の件数で変わるため、申し込む前に料金ページで確かめられます。
無料プランと有料プランの費用
有料プランを考えるときは、表示額が月払いと年払いのどちらの額か、税込かどうかが気になるところです。公式サイトで、次の点を申し込む前に確かめられます。
有料を考える前に見る点
申し込みの手順:無料アカウントを作り、必要になったらアカウントの中で上げる
トップページには「無料トライアルアカウントを作成し、アカウント上でお好きなプランへアップグレードいただければ、そのままお使いいただけます。」とあります。まず無料で始めて、足りなくなったときだけ同じアカウントの中で切り替える流れです。
無料で始めるまでの流れ
気になる点と、その打ち消し
メールにサービスのロゴが入る
料金ページには「無料プランでは、すべてのメールと登録フォームにBenchmark Emailのロゴが表示されます。」とあります。お店のお知らせを届けることが目的で、ロゴが入っても気にならない人には問題になりません。
有料にした後、無料に戻せるのか
2026年2月25日に更新されたヘルプには、"Downgrading to the Free plan keeps your account active and allows you to retain access to your existing data"(無料プランに下げても、アカウントは使える状態のままで、それまでのデータも見られます)とあります。続けて "You won’t be charged moving forward, and any paid capabilities will no longer be available after the downgrade."(下げた後は料金がかからず、有料の機能は使えなくなります)とも書かれています。解約した場合も "If you cancel your account, you’ll still have access to your data until the end of your billing cycle."(解約しても、支払い期間が終わるまではデータを見られます)とあります。
ただ、2023年のヘルプには "Paid accounts can not downgrade to a free plan."(有料のアカウントは無料プランに下げられません)とありました。2つのヘルプは更新の時期が違うため、有料にする前に、ヘルプの更新日を見比べて新しいほうの説明で決めると判断しやすくなります。
テスト送信も通数に入るのか
テスト送信の数え方が気になる人は、上限ちょうどまで使う回数ではなく、余裕を残した回数で予定を立てると安心です。前の表で通数が2,500通に近いお店ほど、この余裕が効いてきます。
よくある質問
Q. 月2,500通なら、2,500人に1回ずつ送れますか?
送れません。無料プランで登録できる名簿は最大500件です(公式サイト 料金ページ)。
Q. 申し込むときにクレジットカードは要りますか?
要りません。料金ページには「1分で登録完了、クレジットカード情報不要!」とあります。
Q. お店のスタッフも一緒に使えますか?
料金ページには「追加ユーザーは1人あたり月額1,900円で利用でき、プランのアップグレードは不要です。」とあります。
名簿が500件以内で、件数×回数が2,500通以内なら0円で始められます
名簿が500件以内で、表にご自分の数を入れて2,500通以内に収まったなら、無料プランで足りる計算です。カードを登録しないので、合わなければアカウントを作っただけで終わります。宛先を一人ずつ入れる手間から離れたいお店にとって、試すために払うものはありません。
公式サイトでは、クレジットカード情報を入れずに無料プランのアカウントを作れます(公式には『1分で登録完了』とあります)。
Benchmark Email
参考にした公式ページ(4) benchmarkemail.com(https://www.benchmarkemail.com/jp/pricing/) benchmarkemail.com(https://www.benchmarkemail.com/jp/) benchmarkemail.helpscoutdocs.com(https://benchmarkemail.helpscoutdocs.com/article/141-cancel-account-downgrade-free) kb.benchmarkemail.com(https://kb.benchmarkemail.com/en/cancel-benchmark-account/)