立ち会わなくても査定まで進む。遠くの実家を相続した人が、ラクウルに相談する前に知っておく3つ

2026-10-15 更新
この記事の要点
- 現地での立ち会いは必須ではなく、遠方に住む人に向けた説明があります(ラクウル公式「ご利用の流れ」・2026-10-15確認)
- 査定は無料(一部、対象外あり)で、現地調査も無料です。自社で買い取るため、仲介手数料はかかりません(公式FAQ・公式サイト・2026-10-15確認)
- 提示された金額に納得できなければ、断れます(公式「ご利用の流れ」・2026-10-15確認)
この記事の目次(9)
- 遠くに住んでいて、帰省の回数が限られる人に向いています
- 申し込まないままだと続くこと
- 申し込むと得すること:立ち会いは必須ではなく、査定は無料(一部、対象外あり)
- 流れ:4つの段のうち、立ち会いが必須ではない段を先に知っておく
- 費用:公式に書かれている、お金の扱い3つ
- 申し込みの手順:最初の連絡で伝えることを先に決めておく
- 気になる点と、その打ち消し
- よくある質問
- 次の帰省を待たずに、今日聞けること
遠くに住んでいて、帰省の回数が限られる人に向いています
都市部で働きながら地方の実家を相続した人は、帰れる回数がもともと多くありません。休みを取って何度も帰ったのに、結局売れなかったら困ると考えると、最初の一歩が重くなります。ラクウルは、その一歩を立ち会いなしで踏み出せる窓口です。
向いている人と向いていない人
時間をかけて広く買い手を探したい人には、仲介で売り出すほうが合います。ラクウルは自社で買い取る仕組みなので、売り出して買い手を待つ形とは進み方が違います。
申し込まないままだと続くこと
次に帰るまで、実家がどうなっているのかは分からないままです。帰るたびに有休を使って、窓を開けて風を通すだけで一日が終わることもあります。
家族と実家の話をしても、話のもとになる数字が手元にありません。数字が無いままだと、「どうするか」の話は、金額が分からないところで止まりやすくなります。相談しないでいるあいだは、帰省のたびに、窓を開けて家の様子を見る手間がくり返されることになりがちです。
申し込むと得すること:立ち会いは必須ではなく、査定は無料(一部、対象外あり)
いちばん大きいのは、立ち会わなくても話を進められることです。公式の流れのページには、こう書かれています。
「現地のお立合いは必須ではありませんので、遠方にお住みの方でも心配ございません。」(ラクウル公式「ご利用の流れ」)
お金の面では、査定と現地調査が無料です。公式FAQには「査定は無料で行わせていただきます。(一部、対象外あり)」とあります。自社で買い取るため、仲介手数料もかかりません(公式サイトの案内による)。
金額を聞いたあとで断れることも、流れのページに書かれています。「提示金額にご納得いただけない場合は、もちろんお断りいただいて構いません。」とあるので、金額を知るだけで終えることもできます。
公式サイトから、立ち会いなしで進めたいことを伝えて、無料の査定(一部、対象外あり)を申し込めます。
ラクウル
流れ:4つの段のうち、立ち会いが必須ではない段を先に知っておく
公式の流れは「お問い合わせ → 現地調査・査定 → ご契約 → 買取完了」の4段です。遠くに住む人にとって大事なのは、どの段で自分が動き、どの段は任せられるかです。
問い合わせから買取完了まで
最初の問い合わせで、物件の住所に来てもらえるかを聞くと、その先の段取りが立てやすくなります。現地調査は立ち会いが必須ではないため、帰省の日程に合わせて自分が現地へ行くことは前提になっていません。契約に進むかどうかは、金額を見てから決められます。
費用:公式に書かれている、お金の扱い3つ
公式に書かれている費用の扱いは、次の3つです。
ラクウルの費用の扱い
「対象外」に当たるかどうかは、物件ごとに違います。最初の問い合わせで、自分の実家が「一部、対象外」に当たらないかも、チェックリストの4つ目としてあわせて聞きます。
申し込みの手順:最初の連絡で伝えることを先に決めておく
問い合わせは電話やメールでできます。人と話さずに目安の金額を確認できるAI査定もあるので、まず目安を見たい人はそちらから始める方法もあります(ラクウル公式「ご利用の流れ」・2026-10-15確認)。
連絡するときは、物件の所在地と、家の状態を短く伝えると話が早く進みます。たとえば「築年数はおおよそ何年」「ここ数年は空き家」「自分は遠方に住んでいて、立ち会いなしで進めたい」といった伝え方です。あわせて、現地調査の日程の目安と、提示された金額を断るときの連絡のしかたも聞いておきます。
最初の問い合わせで聞く5つ
この5つを聞いておくと、帰省せずに進められるかどうかを考える材料がそろいます。
気になる点と、その打ち消し
実家の住所まで来てもらえるか
会社概要に出ている拠点は、東京本社と千葉・大阪の支店です(ラクウル公式「会社概要」・2026-10-15確認)。地方の実家だと、拠点から遠くて来てもらえないのではと気になるかもしれません。
拠点の場所だけでは、来てもらえるかどうかは判断できません。最初の問い合わせで物件の住所を伝えて、東京・千葉・大阪の拠点から来てもらえる地域かを聞きます。
「遠方でも心配ない」は、誰の話か
「遠方にお住みの方でも心配ございません」という一文は、持ち主が遠くに住んでいる場合の話です。物件がどこにあっても対応する、という意味ではありません。
ですから、立ち会いが要らないことと、実家の住所に来てもらえることは、分けて考えるのが確かです。前者は公式の文で分かり、後者は最初の連絡で確かめられます。
よくある質問
立ち会いは必要ですか?
公式の流れのページに「現地のお立合いは必須ではありません」とあります。鍵の渡し方など細かい段取りは、問い合わせのときに聞いておくと進めやすくなります。
金額を聞いてから断れますか?
断れます。「提示金額にご納得いただけない場合は、もちろんお断りいただいて構いません。」と公式に書かれています。
対応している地域はどこですか?
物件の住所を伝えて、来てもらえる地域かを最初の問い合わせで聞いてください。公式サイトで問い合わせの窓口を確かめられます。
まだ売ると決めていなくても相談できますか?
できます。公式には「『売る』と決めていない段階でのご相談・ご質問だけでも問題ありません。」とあります。
次の帰省を待たずに、今日聞けること
遠くの実家のことは、帰るまで動けないと考えがちです。けれども、最初の一歩は電話かメール1本で踏み出せます。
チェックリストの5つのうち、先に聞くのは「実家の住所に来てもらえるか」と「立ち会わない場合、鍵はどう渡すか」の2つです。この2つの答えが分かれば、査定に進むかどうかを決められます。査定の金額が出れば、次の帰省で家族と話すときの材料になります。
公式サイトから、立ち会いなしで進めたいことを伝えて、無料の査定(一部、対象外あり)を申し込めます。
ラクウル
参考にした公式ページ(4)
- raku-uru.org(https://raku-uru.org/flow/)
- raku-uru.org(https://raku-uru.org/faq/)
- raku-uru.org(https://raku-uru.org/)
- raku-uru.org(https://raku-uru.org/company/)