ファクタリングの申込前ナビ請求書を早く現金に。手数料と入金日を比べる

請求書の入金日を待たずに外注費を払う。個人事業主がPMGのファクタリングに問い合わせる前に、書類2点・手数料・入金までの日数を確かめる

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2026-10-15 更新

この記事の要点

  • このまま入金日を待つと、外注先に支払いを待ってもらう連絡が入金日まで続きます。料金ページの売買手数料2%で計算すると、請求書50万円なら10,000円を払って490,000円を先に受け取れます(PMGで扱う額は50万円から・公式Q&A。実際の料率は見積もりで決まります・2026-10-19確認)。
  • PMGのファクタリングは借入ではなく、請求書(売掛金)の売買です(PMG公式FAQ Q74・2026-10-15確認)。
  • 個人でも法人でも相談できます。申し込みの流れのページでは、必要書類として口座入出金明細と請求書が挙げられています。
  • 入金は平均3日ほどが目安です。相談だけで、契約しないで終えてもかまいません(流れのページ・FAQ Q48)。

請求書があり、入金より先に支払いが来る個人事業主に向いています

内装・設備の一人親方やWeb制作の方は、外注費や材料費を先に払い、取引先からの入金は翌月末以降になることがよくあります。こうした働き方の方に合う仕組みです。手元の請求書を先にお金に換えて、入金日を待たずに支払いに回せます。

反対に、請求書が手元に無い方や、今日中の入金を前提に計画している方には向きません。会社員が給料を先に受け取る使い方も、この記事では扱いません。

請求書があり入金より先に支払いが来る人に向き、請求書が無い人や今日中の入金が前提の人には向かないことを示す図
向いている人・向いていない人

入金日まで、外注先に「少し待ってほしい」と連絡し続けることになります

請求書を出しても入金が先になると、そのあいだ外注先に支払いを待ってもらう連絡が続きます。言いにくい連絡が重なるほど、長く付き合いたい相手からの信用が気になってきます。次の仕事の材料を先に買えない日も、入金日まで続きます。

申し込むと得すること:書類2点で、借入にしないまま見積もりまで進めます

PMGに相談を申し込むと、手元の請求書がいくらのお金になるかを見積もりで確かめられます。用意するものは「必要書類(口座入出金明細、請求書)をご提出ください。」とあります(申し込みの流れのページ・2026-10-15確認)。料金のページには「ピーエムジーでは登記費用は発生しません。」とあり、手数料のほかに登記の費用はかかりません。

FAQ Q48には「もちろん、大丈夫です。ご相談いただいたからといって、ご契約いただく必要はございません。」とあります。申し込んだあとのキャンセル料についても「いいえ、かかりません。」との答えで、キャンセル料は0円です(FAQ Q76)。見積もりを見て、合わなければそこで終えられます。

書類2点、登記費用0円、キャンセル料0円、入金は平均3日ほど、の4つの数字を並べた図
申し込むと手元に残ること

PMGの公式サイトの資金調達ご相談フォームから相談を申し込めます。そのあと口座入出金明細と請求書などの書類を出します。FAQでは、相談だけで契約しなくてもよいと案内されています。

PMG

仕組み:請求書をPMGに売り、手数料を引いた額を先に受け取ります

FAQ Q74では「ファクタリングは、融資(借入)ではなく「売買取引」にあたります。」と説明されています。取引先からあとで入金される請求書をPMGが買い取り、手数料を引いた額が先に振り込まれる流れです。FAQ Q13には「償還請求権無し(ノンリコース)で買取る(売買にあたる)ため、売買手数料が発生いたします。」とあります。

見落としやすい点が一つあります。「借入ではない」と分かって安心するだけで終わらせず、この取引が自分の帳簿や、次に銀行へ融資を相談するときにどう見えるかを確かめるきっかけにできます。聞く相手と聞くことを先に決めておくと、相談の場で聞き忘れにくくなります。

税理士、会計ソフトの窓口、取引のある金融機関に聞くことを並べ、次に会う日と答えを読者が書き込む表
次に会う人に聞くことを書き込む表

表の「次に会う日」と「答え」は、ご自分で書き込むための欄です。

費用:公式に『業界最高水準の98%(売買手数料2%)』とある2%で計算した場合の受け取る額(実際の料率は見積もりで決まります)

料金ページには「売買手数料2%」とあります(2026-10-15確認)。実際の料率は、請求書ごとの見積もりで決まります。PMGで資金調達できる額は、公式のQ&Aに「50万円~上限なしで事業資金をサポートしております。」とあります(2026-10-19確認)。この2%で計算すると、請求書が50万円なら手数料は10,000円で、受け取る額は490,000円です。100万円なら20,000円で980,000円になります。

手数料は、売る請求書の額面と買取の額の差です。実際の料率は、取引の形や請求書ごとの見積もりで決まります。登記費用は0円です(料金ページ)。見積もりのときに、手数料のほかに引かれる額があるかもあわせて聞いておくと、受け取る額をつかみやすくなります。

請求書50万円と100万円について、手数料2%で計算した手数料と受け取る額を並べた表
2%で計算した受け取る額

申し込みの手順:申し込みから入金までは3段で進みます

お申し込み・審査とお見積り・ご契約と入金の3段で入金まで進み、そのあとに「お支払い」の段があります(書類は申し込みのあとに出します)。流れの図には「審査・お見積りのご提示(最短30分)」「ご契約&入金(最短1.5時間)」とあります。同じページのQ&Aには「最短30分で申込みから入金まで対応可能となります。」とあります(申し込みの流れのページ)。

同じページには「平均は3日ほどで入金させていただいております。」ともあります。支払いの日から逆算するときは、この平均3日ほどを目安にすると段取りを組みやすくなります。

お申し込み、審査とお見積り、ご契約と入金の3段で入金まで進み、そのあとにお支払いが続く流れの図
申し込みから入金まで

気になる点と、その打ち消し

「最短」の表記がいくつかある(最短30分・最短1.5時間・最短2時間)

最短30分と最短1.5時間は、どこからどこまでの時間を指すかで読み方が変わります。入金が平均3日ほどで間に合う方には、この違いは問題になりません。急いでいる方は、最短の時間の範囲を相談のときに聞いておけます。

自分の料率は見積もりまで分からない

2%は料金のページの数字で、自分の請求書の料率は見積もりで決まります。見積もりを見てから決めたい方には問題になりません。相談だけで終えてもよく(FAQ Q48)、申し込み後のキャンセル料もかからないからです(FAQ Q76)。

土日に申し込んだ場合の進み方も、同じ相談の場で聞いておくと計画を立てやすくなります。

最短の時間の範囲、自分の請求書での料率、土日の進み方の3つを聞く確認リスト
相談のときに聞く3つ

同じ悩みで、いま申し込める選択肢

PMGと同じように、請求書(売掛金)を売って入金日より先にお金を受け取る仕組みで、いま申し込めるのがQuQuMo onlineとラボルです。PMGで扱う額は50万円からなので、50万円に届かない請求書の方は、この2つも並べて見ておけます。公式サイトに書かれていることだけで並べました(QuQuMo online・ラボルは2026-10-19確認)。

PMG(この記事) QuQuMo online ラボル
手数料 料金ページに「売買手数料2%」(実際の料率は見積もりで決まる) 公式サイト上部の画像に「手数料1%から」 「一律買取額の10%のみ」
入金の速さ 平均3日ほど 「最短で申込から入金まで2時間」(必要書類がそろっている前提) 「審査後、最短30分でお振込み」
対象 個人・法人 「法人様・個人事業主様」 フリーランス・個人事業主向け(法人が取引先の請求書のみ)
必要書類 口座入出金明細・請求書 「請求書・通帳の2点のみ」 本人確認書類・請求書・取引を示すエビデンス
金額 「50万円~上限なし」 「金額上限なし 少額から高額まで柔軟に対応」 「1万円~必要な金額のみ調達可能」

QuQuMo online:書類はPMGとほぼ同じ2点で、手数料は1%から

PMGのために請求書と入出金明細をそろえた方なら、QuQuMo onlineにもほぼ同じ書類で申し込めます。公式サイトには「請求書・通帳の2点のみ」とあり、手数料は、公式サイトの上部の画像に「QuQuMo Online(ククモ オンライン)は手数料1%から」と書かれています。入金までの時間は「最短で申込から入金まで2時間です。ただし、必要書類がそろっている前提となります。」と案内されています(https://ququmo.com/ ・2026-10-19確認)。

見積は無料で、よくある質問には「申込から契約締結まで全てオンライン完結で利用可能です。」とあります。画像にある下限の1%で計算すると、請求書30万円で3,000円です(実際の手数料は、公式の流れのとおり審査のあとに買取額と一緒に示されます)。

公式サイトの無料見積は、請求書と通帳の2点を用意すれば、申し込みから契約までオンラインで進められます。

QuQuMo online

この記事の目次(11)
  1. 請求書があり、入金より先に支払いが来る個人事業主に向いています
  2. 入金日まで、外注先に「少し待ってほしい」と連絡し続けることになります
  3. 申し込むと得すること:書類2点で、借入にしないまま見積もりまで進めます
  4. 仕組み:請求書をPMGに売り、手数料を引いた額を先に受け取ります
  5. 費用:公式に『業界最高水準の98%(売買手数料2%)』とある2%で計算した場合の受け取る額(実際の料率は見積もりで決まります)
  6. 申し込みの手順:申し込みから入金までは3段で進みます
  7. 気になる点と、その打ち消し
  8. 同じ悩みで、いま申し込める選択肢
  9. よくある質問
  10. 実際に使った人の声
  11. 請求書1枚と入出金明細があれば、見積もりを見てから決められます

ラボル:1万円の請求書から、審査後最短30分で振込

ラボルは、公式サイトで「フリーランス・個人事業主向けの請求書の買取サービス(2者間ファクタリング)」と説明されています。「審査後、最短30分でお振込み」「1万円~必要な金額のみ調達可能」とあり、手数料は「手数料は一律買取額の10%のみ!振込手数料などの他の費用も一切かかりません」です。必要な書類は「免許証などの本人確認書類、請求書、取引を示すエビデンス(取引先とのメール等)のみです。」と案内されています(https://labol.co.jp/ ・2026-10-19確認)。

買い取るのは、よくある質問のとおり「現時点では、法人が取引先となる請求書のみ」です。10万円分を買い取ってもらう(買取額10万円の)場合、手数料は1万円です。審査は24時間365日行っているものではないので、急ぐ日の前に無料の会員登録を済ませておくと進めやすくなります。

フリーランス・個人事業主限定の報酬即日先払いサービス「labol(ラボル)」

よくある質問

ファクタリングはやばいのでは?

PMGの説明では、ファクタリングは「売買取引」で、償還請求権無し(ノンリコース)の買い取りです(FAQ Q74・Q13)。借入ではなく請求書の売買なので、売買手数料がかかる仕組みになっています。料率は見積もりで前もって確かめられます。

審査は緩い?

審査は、書類2点を出したあとの「審査・お見積りのご提示(最短30分)」の段で行われます。基準を知りたい方は、相談のときに聞けます。見積もりを見てから、契約するかどうかを決められます(FAQ Q48)。

個人事業主でも申し込める?

FAQ Q22には「個人、法人問わず、PMGは資金調達などでお困りのすべての中小企業様の味方です。」とあります。個人事業主の方も相談の対象です。

実際に使った人の声

下の声は、上の「同じ悩みで、いま申し込める選択肢」で紹介したQuQuMo onlineを使った人の声です。口コミのページやブログに書かれた文を原文のまま引用し、出どころを付けています。

大口の取引様から突然の入金日変更の依頼があり、資金繰りに困り果てていた時に知人に紹介されて利用をしたのが最初となります。
最初は不安だったので電話で相談したのですが対応も丁寧で分かりやすく、なおかつ煩わしい書類等も少なかったので非常に助かりました。

— ハンドルさん(みん評・2023-02-01)

筆者自身もククモを利用したことがありますが、確かに手続きが簡単で分かりやすく、非常に使い勝手の良いファクタリング業者でした。

— 藤沼 寛夫(ブログ・2026-06-08)

とにかく審査から入金まで早くて驚きました。 手数料も利用していたとこより4%も低くなりました。

— 会社規模:小/製造業(タイトル「めちゃくちゃ良かった」)(ファクタリング会社の口コミ(fackomi)・2022-08-05)

その際に利用したのがQuQuMoです。私が最も感謝しているのは、来店不要でオンライン完結できるという、手続きの簡単さです。業務が忙しいなか、来店して面談する時間を割くことなく、スムーズに資金調達できた点は大変助かりました。

— 自営業者さん(みん評・2023-06-10)

助かりました
起業から2年目の会社の経営者です。資金繰りに苦しい中で、数名の従業員への給料支払いの資金が確保できない状況で、ククモを利用しました。

— touminさん(みん評・2023-09-15)

請求書1枚と入出金明細があれば、見積もりを見てから決められます

外注先に待ってもらう連絡を続けるより、手元の請求書がいくらになるかを先に知っておくほうが、次の支払いの段取りを組みやすくなります。入金の目安は平均3日ほどで、流れのページに書かれた必要書類は、口座入出金明細と請求書です。運営はピーエムジー株式会社(東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル25F、設立 平成27年6月)です(公式サイトの会社概要・2026-10-15確認)。

入金日より前に支払いが来る方なら、まず相談して見積もりを見てから決められます。PMGの公式サイトの資金調達ご相談フォームから相談を申し込め、そのあと口座入出金明細と請求書などの書類を出します。FAQ Q48のとおり、相談だけで終えて契約しなくてもかまいません。

PMG

いま申し込めるところで進めたい方は、請求書と通帳の2点でQuQuMo onlineの無料見積を申し込めます。公式の案内では、必要書類がそろっていれば最短で申込から入金まで2時間です。

QuQuMo online

参考にした公式ページ(10)
  • p-m-g.tokyo(https://p-m-g.tokyo/service/factoring/cost/fee)
  • p-m-g.tokyo(https://p-m-g.tokyo/question/question74)
  • p-m-g.tokyo(https://p-m-g.tokyo/question/question22)
  • p-m-g.tokyo(https://p-m-g.tokyo/service/factoring/flow/total)
  • p-m-g.tokyo(https://p-m-g.tokyo/question/question48)
  • p-m-g.tokyo(https://p-m-g.tokyo/question/question76)
  • p-m-g.tokyo(https://p-m-g.tokyo/question/question13)
  • p-m-g.tokyo(https://p-m-g.tokyo/company-info/company)
  • QuQuMo online 公式(https://ququmo.com/)
  • ラボル 公式(https://labol.co.jp/)

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