電気の契約ノート電気の料金プランを、切り替えの前に比べる

基本料金ゼロのオクトパスエナジーは、月250kWh以上使う家庭向け。料金の仕組みと、申し込む前に検針票で確かめる1か所

基本料金ゼロのオクトパスエナジーは、月250kWh以上使う家庭向け。料金の仕組みと、申し込む前に検針票で確かめる1か所
2026-10-15 更新

この記事の要点

  • この記事は、沖縄県・離島以外に住み、オクトパスエナジーを初めて契約する人に向けて書いています。
  • 料金プラン「シンプルオクトパス」は基本料金が0円で、使う量の目安は「月250kWh以上が目安です。」とされています(公式サイトの料金ページ・2026-10-15確認)。
  • 合うかどうかは、手元の検針票にある月の使用量(kWh)で判断できます。やめるときの解約金・違約金は原則かかりません(公式サイトのFAQ・2026-10-15確認)。
この記事の目次(10)
  1. 検針票の使用量が月250kWh以上なら、公式が示す目安に当てはまります
  2. 迷っているあいだも、基本料金は毎月の請求に載り続けます
  3. 基本料金が0円で、契約期間の縛りや解約金は原則ありません
  4. 月の電気代は「0円+使った分+再エネ賦課金」の3つでできています
  5. 費用は「毎月の内訳」と「やめるときの額」を同じ重さで見ます
  6. 申し込みは、検針票を手元に置いてトップのボタンから
  7. 気になる点と、その確かめ方
  8. よくある質問
  9. 実際に使った人の声
  10. 月250kWh以上使う家庭なら、検針票を見ながら見積もりと申し込みができます

検針票の使用量が月250kWh以上なら、公式が示す目安に当てはまります

電気代が高いと感じていても、どの会社のどの数字を比べればいいのか分からないと、なかなか動けませんよね。オクトパスエナジーのシンプルオクトパスなら、最初に見るのは自分の検針票の「使用量」1か所です。公式の料金ページには「月250kWh以上が目安です。」と書かれています。

もう1つ、住んでいる地域も先に見ておきたい条件です。公式のFAQには「オクトパスエナジーでは、沖縄県や離島以外の全国で電気契約を受付けておりますのでお気軽にお申込みください。」とあります。

シンプルオクトパスが合う家庭と合わない家庭を、使用量と地域で分けた図
合う家庭、合わない家庭

迷っているあいだも、基本料金は毎月の請求に載り続けます

今の契約に基本料金があれば、決めずにいる月にも、その分が検針票に載り続けます。切り替えについて、公式サイトの案内ページには「お手続きには通常1~2ヶ月程度かかりますが、基本的に切り替え手続き中に電気供給が途絶えてしまうようなことはありません。」とあります。

公式のFAQでは、切り替え手続きが終わった後の最初の検針日から切り替わるとされています。申し込みが遅れれば、切り替わる時期もそのぶん遅くなります。

基本料金が0円で、契約期間の縛りや解約金は原則ありません

申し込むと手に入るのは、次の3つです。

  • 毎月の基本料金がなくなります。料金ページには「基本料金、ゼロ」とあります。
  • 契約の期間の縛りは、原則ありません。公式サイトの案内ページには「契約期間の縛りや解約金・違約金は原則一切なし。」とあります。
  • 合わなければ変えられます。料金ページには「いつでも解約・プラン変更は無料です。」とあります。

公式の数字から計算すると、目安の月250kWhは年3,000kWhです。手元の検針票12か月分の使用量を足して、3,000kWhと比べると、自分の家が目安に入るかが分かります。

使用量の目安を、月と年で並べた図
年で見ると、この大きさ

月の電気代は「0円+使った分+再エネ賦課金」の3つでできています

シンプルオクトパスの電気代は、3つに分けて考えると分かりやすくなります。1つめの基本料金は0円です。2つめは使用量の単価に、その月に使ったkWhを掛けた分で、単価は公式サイトの料金ページに載っています。

3つめは再エネ賦課金です。料金ページには「※ 上記の使用量単価に、日本政府が指定する「再エネ賦課金」が加わります。(全社共通価格)」とあります。公式の料金ページでは、使う量の目安を「月250kWh以上が目安です。」としています。

基本料金0円、使った分の料金、再エネ賦課金の3つを積み上げた月の電気代の図
月の電気代の3つの中身

費用は「毎月の内訳」と「やめるときの額」を同じ重さで見ます

毎月かかるお金と、やめるときにかかるお金を並べると、次のようになります。

毎月かかる費用 やめるときの費用
基本料金:0円 解約金・違約金:原則0円
使った分:単価×kWh(単価は料金ページ) プラン変更:無料
再エネ賦課金:全社共通の価格 契約期間の縛り:原則なし

FAQにも「オクトパスエナジーの電気を解約した場合、原則、解約金や違約金は発生しません。」とあります。やめるときの費用が原則0円なので、合わなかった場合の負担を小さく抑えたまま、毎月の内訳を自分の使用量で確かめられます。

公式サイトの料金ページで使用量の単価を見られます。公式のFAQでは、ホームページトップの「無料で電気代をチェック」から見積もりも申し込みもできると案内されています。

オクトパスエナジー

申し込みは、検針票を手元に置いてトップのボタンから

FAQには「現在お使いの電気契約の情報が必要となります。」とあります。申し込む前に、直近の検針票を手元に置いておきます。

入口は「弊社ホームページトップの「無料で電気代をチェック」からお申し込みいただけます。」と案内されています。公式のFAQでは、「無料で電気代をチェック」から見積もりも申し込みもできると案内されています。

今の電力会社への連絡は原則要りません。ただし、今の会社が事前の連絡を求めている場合と、引っ越しに合わせて切り替える場合は、自分でも連絡します。FAQには「弊社から現在契約中の会社へ解約の連携をいたします。」とあります。

検針票の用意から切り替わるまでの5つの手順の図
申し込みから切り替えまで

気になる点と、その確かめ方

単価が分からないと決められない。 単価は公式サイトの料金ページに載っているので、自分の検針票のkWhと並べれば、使った分の料金を見積もれます。

再エネ賦課金が足される。 料金ページには「(全社共通価格)」とあるので、同じ使用量なら、会社を替えても賦課金の単価は変わりません。

使用量が少ない月もある。 目安は「月250kWh以上」です。季節で使用量は変わるので、1年分の検針票を見て、自分の家の平均で判断できます。

申し込む前に検針票で確かめる3つの項目の一覧
検針票で見る3点

よくある質問

解約金はかかりますか?

FAQには「オクトパスエナジーの電気を解約した場合、原則、解約金や違約金は発生しません。」とあります。プランの変更も無料です。

切り替えの間に電気は止まりますか?

公式サイトには「基本的に切り替え手続き中に電気供給が途絶えてしまうようなことはありません。」とあります。手続きには通常1〜2か月ほどかかります。

どこから申し込めますか?

公式のFAQでは、ホームページトップの「無料で電気代をチェック」から申し込めると案内されています。「無料で電気代をチェック」では、見積もりも申し込みもできると案内されています。

沖縄でも契約できますか?

公式のFAQでは、受付は沖縄県や離島以外の全国とされています。沖縄県・離島に住んでいる場合は対象外です。

実際に使った人の声

X で実名で発信している利用者の声です(投稿をそのまま埋め込んでいます)。

月250kWh以上使う家庭なら、検針票を見ながら見積もりと申し込みができます

検針票の使用量が月250kWh以上なら、公式の目安「月250kWh以上」に当てはまります。やめるときの解約金・違約金は原則かからないので、単価を見て、自分の使用量で確かめてから決められます。手元に検針票があれば、公式のFAQで案内されているホームページトップの「無料で電気代をチェック」から、見積もりも申し込みもできます。

公式サイトの料金ページで単価を見られます。公式のFAQで案内されているホームページトップの「無料で電気代をチェック」から、見積もりも申し込みもできます。

オクトパスエナジー

参考にした公式ページ(3)
  • octopusenergy.co.jp(https://octopusenergy.co.jp/simple-octopus-d)
  • octopusenergy.co.jp(https://octopusenergy.co.jp/faqs)
  • octopusenergy.co.jp(https://octopusenergy.co.jp/index-b)

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